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Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
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プロフィール

たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



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たかが牛、されど牛。。。
牛


私が住んでいるマンガファイの情報誌にこんな投稿があった。

「3月24日火曜日の午後9時15分頃にマンガファイ・カイワカ道を西に走っていた車の運転手へ:オレはライトを近目にしていたにもかかわらず、あんたは車のライトを遠目と近目に切り替えていたから何バカなことやってんだぐらいにしか思わなかったよ。カーブを曲がったら道路の真ん中に真っ黒い牛がいるって知らせようとしていたなんてどうやったらオレに分かるか?何であんたは止まって何とかしてその牛を柵の中に入れようとしなかった?そんなに時間がかかることじゃないし、そんなに家がある道じゃないんだから、あの時間帯なら交通量も多かったはずで、誰かしはあんたを手伝ってくれただろうよ。そうだよ、オレはあの牛を轢いて、まだ生きていたからすぐ近くの柵の中に入れておいたよ。オレたちはゾッとしたけど大丈夫だった。オレの車は廃車になったけどな!」。

前に、私が追い越しただけで家までついてきた女がいたことを書いたけど、なぜか全てのことを他人のせいにする大人気ないヤツがこの国には結構いる。ライトをチカチカさせていた人だって牛の持ち主ではないし、そうやって危険を知らせようとしただけでもエライよ。別に何もしなくたって彼らには責任はない。警告されてもスピード落とさずに牛に当たったんだから他人を責めてもねぇ。私だったら「あ~、牛がいる」ぐらいで終わりで何もしないよ。牛なんて怖いもん、外に出て柵に入れるなんてできやしない。本当にそこの牛かなんて分からないしねぇ。同じ頃に花を集荷所まで運んでいたうちの夫は「オレも多分外には出ないな。暗い中でそんなことしてたら自分が轢かれる」って言ってた。

今はうちには3頭しか牛がいないが、かつて30頭ぐらい肉牛を飼っていたことがある。当時は貸家に住んでいて、そこの大家さんと共同でお金を出し、週末の移動は私たちがしていた。ある日、家の周りの芝生を刈るのが面倒になった夫は庭にロープを張ってその外に牛を移動して仕事に行った。昼頃になって、ホームステイしていた女の子が「牛が庭にいるんだけど」と言うので見て見たら花を食ってるではないか!それでとっさにホウキを持って出たけど、牛が私に向かって集団で走って来たので怖くて何もできず、あっと言う間に牛たちは坂を駆け下りてお隣に向かって走り出したのだ。ラッキーなことに、それをお隣りのご主人が見ていて、彼は酪農の経験があったので上手に牛をコントロールして全部柵の中に戻してくれた。

私は鉄工所の経理なので牛は関係がないが、田舎で会計士をするのには牛に詳しくなければならない。離乳したばかりの牛、2歳牛などと牛の年齢で値段が変わるし、種類によっても違う。たま~に売った牛の数とそれらを買った時の牛の数が合わないこともある。会計士に言わずに農家が食ってしまうからだ。生き物だからねぇ。

ノースランドには羊より牛が多い。のんびりと草を食む姿を眺めているだけの方が私には向いている。


4月13日

うちの牛が2頭に減った。冬が近づいて草の成長が遅くなるので必要に迫られた結果だがまだ慣れない。名前を付けて哺乳瓶で育てた牛には情が移ってしまう。(まぁ、泣いたりはしないが。)お向かいに信じられない大きさの牛がいるが「あーいう大きさになったら食べてもおいしくないね」とホームキル・サービスのおじさん。けど、あの白と黒の牛はこれまで何頭も仲間が殺されて行くのを見て来たそうで、「オレのトラックを見ただけで怯えやがる」んだって。複雑だな。

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