Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
    banner.jpg
オフィシャルサイト



プロフィール

たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSとカウンター

    



ブログランキング

banner.gif



フリーエリア



スポンサーズ リンク



お役立ちリンク

newzealand.com
Visit the Official Site of Destination New Zealand
NZ政府観光局提供の観光案内



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



IELTS攻略法
IELTSは前にも書いたが一昨年、私自身3回受けたし、受験する生徒の指導もして来た。今日はその攻略法を記したいと思う。(対象はアカデミック)

まず、リスニング。これはジェネラルもアカデミックも同じ内容の試験を受けるので、ジェネラルの人には単語の難易度も高いので大変だろう。私が経験した例では、通勤時に聞いていたラジオのトリビアクイズに出て来て覚えていた"vertebra"(椎骨?)という単語の綴りがその直後に試験に出たことがある。私?間違えた。でも、そんな単語、フツー書けるもん?

リスニングは繰り返してくれないので聞き逃したら終わり。なので、メモを取りながら聞くのだが、その際、メモは日本語でも英語でもOKだし、単語の最初の数文字だけでもいいのでなるべくたくさんの情報を書き留めておくことだ。でも、聞き逃した部分も空白にはせず、何か書いて出すこと。当たらないとは言い切れない。

あとは、私のように難聴の人は小さい会場を選ぶことだ。一番前に座らせてもらえなくても聞こえる確率が高い。できたら会場の下見をさせてもらうか、そこで受けた人に聞いてみるのもいいだろう。

リーディング。最初に各課題にかけられる時間は20分なので、試験が始まったらすぐに各課題を終了する時間をメモする。課題は最初のが簡単で、最後のが難しいわけではないので、難しい課題に時間をかけて簡単なのを解く時間がなくなったらどうしようもない。

全文読んでから問題を解いたのでは時間がなくなるので、まず、各段落の最初の文だけを読み、全体的に何について書いてあるのかを把握する。段落の最初の文に主題があることが多い。その後、問題文を読み、必ず課題文の中に答えがあるので、その答えに相当する部分を探す。問題は課題文の上から下に沿って出題されるので、分からない箇所は飛ばし、次の問題をやれば、飛ばした箇所の答えはそれより前の部分にあることになるので分からなくても焦らずに探すことだ。

各問にかけられる時間は5秒ほどなので、難しいのは飛ばそう。難しい問題はどんなに時間をかけても間違える可能性が高いのだから、簡単なものを確実に解く方がいい。選択問題で悩んだら、まず絶対に違うと思うものを外し、残りから答えを選ぶのだが、どれにするか決められない時には残った選択肢の中で一番上のものを選ぶといいらしい。あと、主題を選ばせる問題などでは、一般に聞こえがいい、まともそうな選択肢には注意が必要。ほとんどの場合、引っ掛けであることが多いのでそういうのは外す。

ライティング。1問目より2問目の方が配点が高いので、2問目から始めても。ただし、時間の配分は考えよう。結果的には両方書けていないとダメだ。1問目はグラフなどの解説。グラフを見ていない人にも分かるように説明しなければならない。重要な情報をきちんとカバーして数行結論を書くとまとまりがいい。

2問目は2つの書き方がある。まず、結論を書き、その理由を3つぐらい述べ、「だからこうなる」と別の言い方で結論をまとめる方法。それから、問題を提起し、長所と短所を述べて最後に自分の意見を書く方法。試験官が見るのは「正しい答え」ではなく「きちんと自分の考えが理論的に述べられているか」なので、筋が通っていれば「私にはどちらも選べない」という結論でもOK。

スピーキング。どんな課題にも少し変化させれば使える話題を探し、練習しておく。2分でどの程度話さなければならないかを体で覚える必要がある。私は「義弟にもらったコンピュータ」という題で2分程度のスピーチを何度も通勤中に車の中で練習した。これは、「今までもらって一番うれしかったプレゼント」はもちろん、「一番大切な持ち物」や、結婚式のお返しにもらったというのを付け加えると「あなたの国の珍しい習慣」にも使える。試験官はこのスピーチを元に質問をしてくるので、ここで次に来る質問までコントロールしてしまうのだ。

課題にはそれほどバラエティはないから、過去(直前のものとその前のもの)の課題をチェックすれば次の課題はそれと同じくなることはあまりない。スピーキングはいつでもどこでも短時間で練習できるモジュールなので、次の課題を自分なりに想像しながら練習するといい。

とにかく、クセのある試験なのでできるだけ多くの練習問題を試験と同じ環境でやってみることだ。間違えた問題はあまり気にしなくていい。

私の生徒で一緒に受験したS君にはイヤというほど書く練習をさせた。書ければ話せるようになるが、話せても書けない場合が多いような気がしたからだ。いろいろな接続詞を使って文章をつなげられるようになるまでにはかなり時間がかかったが、最終的にみんなが優秀だと思っていた留学生よりいい結果を出すことができた。

テーマ:留学 - ジャンル:海外情報

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック



FC2ブログ