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Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
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たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



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期待ハズレ。。。ワーホリ
先日、このブログに書いたワーホリのMさんからメールがありました。MさんはIELTS6.5で中級の英語力を持っていらっしゃいます。

IELTS6.5というのはこちらの高校2年生程度の英語力と考えていただいて結構です。ここ数年、ニュージーランドではNCEAという統一試験が実施されています。非英語圏からの留学生の場合、EnglishがネックになってNCEAの単位が取れないというのをなくすためにESOLでも校内審査分のみですが英語の単位として認められるようになりました。Year 11(高校1年生)で取るNCEA Level1に受かればIELTS6、Year12(高校2年生)で取るLevel2に受かれば6.5、Year13(高校3年生)で取るLevel3に受かれば7の英語力があると認められ、IELTSなしでも進学できるようになるのか、もうなったのかです。つまり、彼女はうちの長女より1年上の英語力を持っていることになります。

彼女からはサポート代をいただいてお世話しているわけではないのですが、車の売買でせっかく知り合ったので、家探しや職探しのアドバイスをしました。

その中で、「絶対に行ってほしくないところ」として日本人経営の某寿司屋のお話をしたのですが、何と彼女はそこで仕事を見つけたということでした。。。

私はそこで働いたことがあるわけでも、そこのオーナーを知っているわけでもないのですが、知り合いが以前働いていた時にエクスチェンジでもないのに最低賃金の半分のお給料で働かされていました。まぁ、このオーナー自身、お店をオープンする前に働いていた日本料理屋でその程度のお給料で働かされていたのでそんなものだと思っていたのかも知れません。それに、私の知り合いもきちんとそのことをオーナーに話したわけではないので、私も何もできませんでした。(本人が希望することをバックするのがサポートですから、本人がそのままでいいと言えばそのままなんですね。)でも。。。

Mさん曰く、「今はきちんと$12+ホリデーペイを払ってくれますよ」なのですが、何でそこにまた?ですよ。。。Mさんがニュージーランドに戻られた理由は「英語の勉強のため」でした。それなのに日本人の下で働いたらほとんど日本語ですよ。英語の勉強のためだったら同じ寿司屋でも韓国人経営の方がまだいいのではないかと思います。

まぁね、かくいう私も自分で求人に応募するとなると自信はなくなるものです。カバーレターやCVを準備するのが面倒で、ウダウダしているうちに締め切りが過ぎてしまったりします。他人事だからサポートできるという面はあります。

最近、大手留学斡旋会社のゲートウェー21が破産し、エージェント業にちょっと焦点が当たりました。でも、なぜか「エージェントを利用する=バカのすること」みたいな考えの人もたくさんいますね。果たしてそうでしょうか?そして、エージェントがお金を取って仕事をするのは詐欺、老人在宅ケアのヘルパーさんと同じでボランティアでやるのが当たり前と。。。

でも、どうでしょう。私は在NZ15年です。その間に教師として、夫も会計士や小学校の運営委員長として周囲から信用を得て来て、いろいろな人を知っています。英語力も上級です。私が一言電話をするだけでワーホリを雇ってくれる人もいます。いきなり日本から来た見ず知らずの人を雇ってくれる人はいなくても、私がサポートしているとなると表情も変ります。(私も来たばかりの頃、永住権があってもだれにも雇ってもらえなかった経験がありますけど。)

私が仕事を紹介し、必要であれば面接にも同行して背中を押してあげるだけで簡単にスタートを切ることができるかも知れません。1度仕事をして周囲にも認められれば次の仕事は自分でも探せるようになるでしょう。

賢くエージェントを利用してください。
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賢く使おう!ワーキングホリデービザ
ワーキングホリデービザは、ご存知のように一人につき1回しか出ないビザです。勉強も旅行も仕事もできる魔法のようなものですが、うまく使いこなさないとどれもまともにできないビザとなってしまいます。。。もったいない使い方をされている方が多いようなのですね

まず、自分に必要なビザは本当にワーキングホリデービザなのかを考える必要があると思います。ニュージーランドに来る目的、年齢、英語力などによっても変って来るでしょう。

英語力は上級を英検1級、アカデミックIELTS7、TOEIC800、TOEFL600/250以上とします。中級は英検準1級、アカデミックIELTS6~6.5、TOEIC660~800、TOEFL530/197~600/250とします。それ以下はビギナーです。(少々厳しいと思われるかも知れませんが、ニュージーランドは英語圏ですので、どんなに教養のない人でも英語だけはできますからこんなものです。)

1)英語力:ビギナー:まずは英語を何とかしましょう。ニュージーランドのネイティブの子供たちが12年の義務教育期間中に身につけるのと同じ英語力をいくら英語圏に来たからといって1年やそこらで身につくものではありません。

 A)25歳未満:いきなりワーキングホリデーに挑戦しても英語力も身につかず仕事も見つからず、旅行も語学学校で知り合った日本人と、となり日本にいるのとあまり変らないものしか期待できませんので、まずは学生ビザやワークビザ(ボランティア)などで1年来て見て英語力を身につけてからワーキングホリデーに切り替えるか一度帰国してもう少し英語を勉強したり社会経験を身につけたりしてから数年後にワーキングホリデーで来られるといいのではないでしょうか?

 B)25歳以上:A)の状態と同じなので、「それでもいい」という場合にはワーキングホリデービザでもいいでしょう。英語力を身につけるというよりも英語圏での生活体験ですね。

2)英語力:中級:運がよければ仕事が見つかるかも知れませんが、技術&経験がないと最低賃金の仕事のみになります。学生ビザで半年~1年ぐらいさらに英語を勉強した後にワーキングホリデーで来てすぐに働き始めればワークパミットをサポートしてもらって数年の滞在も可能になります。25歳以上で技術&経験があるのでしたら、ワーキングホリデーにトライしてワークパミットを狙うこともできるかと思います。

3)英語力:上級:ワークパミットをサポートしてもらって数年滞在すれば英語力にも磨きがかかりますので、ワーキングホリデービザで入国してすぐに仕事を探し、ワークパミットをサポートしてくれる企業を探すといいでしょう。

キウィのパートナーを見つけてその相手とうまく行けば職種が限定されないオープンワークや永住権のサポートをしてもらえるでしょうけど、忘れてならないのはそれらのビザは就職の保証をしてくれるものではないということです。

oniこれを鬼の家族に例えてみましょう。

オープンワーク&永住権を持っていても英語力も技術も経験もなければ子鬼です。常にだれかがそばにいてお世話をしてくれない限り、一人で働くことはできません。ニュージーランド人の高卒と同じ状況です。

技術や経験があってワークパミットをサポートしてもらったら、ちっちゃな金棒を持った子鬼です。英語力を身につけて数年の経験を積めば立派な大人の鬼になります。

英語力だけでもあれば金棒のない大人の鬼です。何らかの方法で金棒を見つければしっかりした鬼になります。

私?金棒を持ったしっかりした鬼ですけど、その力を発揮する場所がなくて苦しんでいます。

まぁ、これは私の考えです。私自身、もし27歳で結婚していなかったらワーキングホリデーでニュージーランドに来てワークパミットをサポートしてくれそうなところを探して住んでいたかも知れません。最終的にはその人が何をされたいのかだとは思いますが、英語力も充分でないまま来て「もう少しいたい」という時になって後悔する人もたくさん見て来ました。

先日お会いしたMさん、Hさんの車を買っていただいたので名義変更などのお手伝いをさせていただきましたが、7年前に小学校で1年間インターンをされていたそうで今、必死にお仕事を探していらっしゃいます。30歳を目の前にして最後のチャンスと思って来られたとのことですが、中級の英語力はすでにお持ちですのでこれからが楽しみです。
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私がキウィの先生の推薦者になる?!
大変なことになりました。。。

キウィの先生から電話があり、彼が教員登録証の申請をする際の推薦者になってもらえるかとのこと。教員登録をする際に推薦者が必要なのは私自身も何回か更新しているので分かりますが、私ですか?

Mr Tは3人の女の子のお父さんで、これまで専業主夫でした。でも、アルバイトで放課後アートを教えたり、ボランティアで救急隊員もされていました。最近別居された奥さんが小学校の先生で、教頭レベルで活躍されていたので、私はどちらかというと奥さんと知り合いでした。夫の顧客だというのは知っていましたがあまり話す機会もなく、初めて会ったのは救急隊員のトレーニングの一環として他のカルチャーではどのように死を受け止めるかというテーマーで私がゲストスピーカーとして呼ばれた時でした。真面目そうだけど気さくでいい方だなという印象を持っていました。

今回の小学生短期留学の先生をMr Tにお願いしたのは、偶然でした。本当は別の先生を考えていたのですが、ギリギリになって断られ、どうしようか悩んでいた時に彼のことがポッと頭に浮かんだんです。それを快く受け入れてくれたばかりか、本当に真面目に指導してくださいました。

でも推薦ですよ。。。しかも教育省という国の機関に出すものです。責任重大。。。電話がかかってくるわけですよ!(まぁ、少なくとも相手はキウィでしょうから、私の方でも英語が聞き取れなくて困るということはないでしょうけど。経理やってると一番困るのはインド人からの電話。。。インド人って、どんなに英語ができない人でもメールやファックスは使わずに電話なんですよね。国民性なんでしょうか?)

いい体験になるでしょうか。。。


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今どきの小学生短期留学
短期留学と言えばかつては主流は高校生や大学生だったけど、だんだん低年齢化してきて今は小学生が「海外生活体験」としてやって来る時代です。長期の場合は10歳(小学4年生)以下だと必ず親の同伴が必要になりますが、短期にはその規程がないというのも魅力なのかも知れません。

そして参加者の親が必ず言うのは「うちの子は小学校でも英語をやっているので聞くことはできます」とか「英検3級は取ったのである程度は大丈夫だと思います」ということです。残念ながらそれは親が考えていることで、実際にはほとんど話せません。

私の親などは自分が英語をほとんど知らない世代ですが、今の小学生の親は英語を必修科目として勉強し、中には留学経験があったり、自分はできなかったから子供には、と期待を持っていらっしゃる方々です。

さて、どうなんでしょう。私たちと今の小学生の違いは小学校から英語を勉強しているという点です。でも、よく聞くと普通は週1回1時間とか、英会話学校に通っているとか、その程度です。親が中学時代にほぼ毎日のように英語を勉強してもできるようにならなかったのが、いくら小学生とは言え、週1程度のレッスンで見違えるようにできるようになんてなるわけがないのです。

ただ、前にも書いたかも知れませんが、英語って他の科目と違って「きちんといい先生に教わったら努力しなくてもできるようになるはず」と思われているんですね。国語を小さい時からやっていたけど敬語が使えないと目くじら立てる人はあまりいませんし、3辺の長さが分かっている三角形の土地の面積が出せないからと怒る人はいません。でも、英語は違うんです。できるようにならなかった理由は自分というよりも、他人だったり教え方だったり、果てはカリキュラムだったり。絶対に「自分が努力しなかったから」ではないんですね。私の経験から、語学はラクをしていては絶対に身につかないということははっきり言えます。

なら、小学校での留学は意味がないのかというとそうではないと思います。この子たちは今の方が3年後より6年後より英語ができるようになる可能性を持っています。私だって中学校で始めなかったら今の状態にはなっていなかったでしょう。スタートしなければゴールもないということです。

語学学校や公立の学校、または私のように個人でなど、いろいろなところで短期留学プログラムが提供されています。一番よくあるのは、同年代の日本人だけのクラスを作ってネイティブの先生がまとめて英語を教えるというパターンです。でも、お気づきのように、当然ながら語学学校にはネイティブの生徒はいませんし、公立の学校でもネイティブとの接点を作るのはなかなか大変です。

私の場合は、1人から受け入れています。2人になったらクラスを変えるか、学校を変えるかして、日本人のいない環境に入れるようにします。過酷だと思われるかも知れませんが、ほんの2~3週間です。日本にいたのではできない体験をさせてあげるのが目的です。こんな短期間で英語の上達はあまり望めませんし、表面に出て来る変化はないかも知れませんが、これから英語を勉強していくいいきっかけになればそれでいいのではないでしょうか?

今回いらしたT君はアメリカ生まれで二重国籍でした。2年間ドイツで過ごされ、ドイツ語ができるという珍しいタイプで、そのせいか、ホストシスターが風邪で最初の1週間学校を休むというアクシデントがあったにもかかわらず、初日からサッカーを通じて友達を作っていました。その中の一人とは最後まで一緒でした。T君は午前中はMr Tに個人レッスンを受け、午後は次女のクラスの授業に混ざり、アクティビティーなどは入れずにほとんどの時間を学校とホームステイ先で過ごされました。Mr Tは元々美術の先生なのですが救急隊員でもあり、救急車に乗せてもらったりご自宅で絵を教えてもらったりしたようです。羊やヤギを見に行ったとも言ってました。朝、学校に行くと、サッカーの後でいつも汗びっしょりでした。お友達になったXは元々あまり勉強のできる子ではなかったのですが、私には「ぼくのせいで彼が遅れてしまってすみませんでした」と礼儀正しくなっていました!T君の影響だとクラス担任も喜んでいました。

あと何年かしたら、英語ペラペラになってるかな?

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