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Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
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たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



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Hさんのワーホリ:お仕事
Hさんは前の記事にも書いたように日本からいきなりマンガファイに来ました。英語力は高卒程度で、日本で大手英会話学校で個人レッスンを受けていたとはいうものの、あまりその効果がなかったのか、言われていることがほとんど分からないようでした。

う~ん、「お仕事紹介します」とは言ったものの、新聞広告に出ていたところは全滅で、Hさんがいらっしゃるまでには間に合いませんでした。まぁ、どの雇用者も実際に本人に会わずに採用してくれるというのはないですけど、正直、あせりました。

でも、1週間ほどで最初の仕事が見つかりました。友人のだんなのお店で雇ってもらえることになったんです。「やった~」と思ったのも束の間、この男が信じられないほどの気分屋で。面白くないと顔に出るし、プロとしてのプライドだか何だか分からないけど、当り散らされた方はやり切れません。彼女は彼女なりに精一杯がんばったのに、このオヤジ。。。友人を傷つけまいとして何とか理由をつけて辞めさせたと思ったら、友人からの電話で「あんな理由じゃ納得できないって言うのよね」って。だから、きちんと説明しましたよ。そしたら、何で私が立ち入り禁止になる?お陰で友人との友情も終わっちゃいました。

その後、またブランクが空き、12月の後半からカフェの皿洗いを始めました。「きちんとペイスリップもらうのよ」と言っておいたので、見せてもらったら時給$10.50。最低賃金以下です。でも、最低賃金が$11.25になったのは去年の4月からで、夏しか人を採用しないカフェなどはオーナーが詳しくないことがよくあるんです。ほどなくしてオーナーが代わり、仕事も不規則になって、勤務時間も約束してくれていたのにはほど遠いものになり、別の仕事を見つけることにしました。その前に、最低賃金との差額分とホリデーペイをもらわなければならなかったので、文書で請求しました。(新しいオーナーは、差額分は払ってくれたけど、ホリデーペイ分がまだなので、再度請求しなければ、です。)ちなみに、最低賃金は今年の4月から$12.00になります。

どうしよう。。。次の仕事なんて見つかるかなァと思っていたら、義母が「Jが新しくサラダ用のレタスなんかを育て始めて一人では大変だって言ってたから、Hさん紹介しておいたよ」、「近所のMの娘が働いているカフェでも人探してたよ」、「友達のHが獣医に行ってHさんがグルーマーだったことを話したら獣医は乗り気だったよ」。。。オカアサン、アナタハエライデス。

「え?でも、こっちでまさか英語もできないのにグルーミングの仕事なんて見つからないと思って持って来ませんでした。急いで送ってもらいます」。なんでぇ~素晴らしい技術があるんだし、それを利用するのが一番でしょ!早速日本から道具一式を送ってもらい、義母の犬でお試し。素晴らしい!

でもそのカフェは少し前にもう一人のワーホリのNさんが面接に行って知らないうちにクビになって来たところで、しかもオーナーに関してよくないうわさが飛び交っていたんです。Nさんのホストファミリーも最初にNさんがそこでトライアルをすると言ったら、「何であんな人のところを紹介したの!」と怒り狂ってましたから。でも、私にはそのオーナーがそんなに悪い人には思えなかったし、その場にいたわけではないのでそのうわさが本当かどうかも分かりません。なので、Hさんに判断してもらうことにしました。

結局、それから1ヶ月以上になりますが、このオーナーは素晴らしい人だと分かりました。1日トライアルをして(労働省によると、これは雇用以前の問題なので違法ではないそうです)、その結果時給$12.00からのスタート。ヒマな時にはスタッフと英語の勉強、言い方や発音が違うとみんなで直してくれるそう。清潔感いっぱいの職場で、「ずっと働いてね」と言われてHさんも満足です。

カフェは朝のシフトは10時~2/3時まで、夕方は6時~。なので、朝7時~10時にレタスの仕事も入れました。週3回の約束でしたが、夏は忙しくてほぼ毎日でした。時給は手取りで$11.00。雇用者であるおばさんと二人きりなので、お金をもらいながら英語のレッスンを受けているようだそうです。「いっぱい話しかけてくれるんですけど、分からなくて」とHさん。「みんながみんな答えを期待しているわけじゃないんだから、聞いてあげなさいよ。頼まなくてもガンガンしゃべってくれるんだから、いい教材だと思って」とアドバイスしたら少し気がラクになったようです。

グルーミングは猫もできるプロのHさん。汗だくになって、犬に話しかけながらやさしくも厳しく接する彼女は、「落ち込んだ時も犬に触っていると癒されます」と言ってくれてます。ここのところ、毎週仕事があり、時給も手取り$15だったのを最近$18にしてもらうことになりました。(契約社員なので後で税金申告して所得税を払わなければなりませんけど。)そこで作ってもらったのが↓のポスターです。

ご本人は英語力がないと心配されてましたが、受付も獣医さんでやってくれ、仕事場も動物病院内なら設備も整っているし、歩いて行ける距離なので大丈夫です。予約が入ったら、獣医さんにHさんの携帯にメールを打ってくれるように頼みました。(言われても分からないけど見れば分かるので。)もちろん、支払いや請求方法など、重要なことは私に電話が来るようにしてありますので、サポートもばっちりです。(うちは犬4匹、猫3匹、牛も3頭いますからずっとお得意さんですし。)


ひろこ

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一般的なワーキングホリデーの難点
Hさんと同じ時期にNさんという別の日本人ワーキングホリデーと出会う機会がありました。いきなりマンガファイに来たHさんと違って、Nさんは「帰国前に英語をもう少しなんとかしたい」と思っていた方。

Nさんは日本人ワーホリの典型で、まずは語学学校に通い、その後、自分で押しかけてピッキングの仕事を探されたそう。それだけ聞くと「何で英語力がつかなかったのか」と思われるでしょう?でも、最初の語学学校というのがクセモノなのです。

と言うのも、語学学校にはもちろんキウィはいませんし、まず仲良くなるのは日本人です。そこで仲良くなった日本人と一緒に仕事をし、フラットも一緒、旅行をするのもその日本人と。せっかく、普通のワーホリのジャパレスとは違ってキウィの元での仕事を探したのに、ずっとその日本人と日本語で会話をしていたらどうなるかはまぁ、想像できます。

大手の留学エージェントにお金を払ってしまっていたので、経済的に余裕がなかったNさんは「サポートなし」で必要なサービス分のみにお金を払ってという感じでした。でも、英語力がなかったので、せっかく紹介したお仕事もトライアルに行って最終面接で適当に返事をしていて知らないうちに自らそのチャンスをムダにしてしまい、その後に紹介したお仕事は「コミュニケーションが取れない」というのを理由に短期で解雇になってしまいました。ホストファミリー宅でもホストマザーいわく、「携帯電話やインターネットでずっと日本人とやり取りをしている」ということで、日本語から離れることがなかったようです。明るくてとても感じのいい方でしたが、こちらで知り合った日本人との交流を大事にし過ぎて、英語習得がおろそかになってしまったようで残念でした。

「英語がうまく話せるようになりたい」と頭では思っていても、実際、英語圏に来ると現実に突き当たり、どうしてもラクな方に流されがちです。人間は精神的にそんなに強くないですからね。当然のことです。それと、ホントに、考えているだけでは英語はうまくなりません。私だって相当努力しました。Hさんいわく、「たらさんは、何の苦労もなく英語ペラペラになったんだろうなと思ってました」。だったらいいけどね。。。そんなわけないじゃない。。。

Hさんは日本を出る前に、ワーキングホリデー協会に行ったり、いろいろ調べられました。そこで、「キウィの友達はできましたか?」と聞くと、ほとんどが「日本人の友達はできたけど」とか「アジア人なら」とのことで、「ニュージーランドに行ったのになぜ?」と思ったそうです。

なので、ホストファミリー、英語の先生、お仕事と最低でも3人のキウィを最初に紹介するという方法で、Hさんは最初からキウィと接することになりました。「英語ができないのに仕事なんて見つかるんですか?」な~んて心配していたHさんですが、4ヶ月になろうとしている今、3つの仕事を掛け持ちされ、キウィに囲まれた生活をされています。

課題はいかにして彼女の英語力を1年間で最大限に伸ばすか、です。
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Hさんのワーホリ:ホストファミリー
去年の4月からメールで連絡を取り合っていたHさんが11月5日に晴れてマンガファイに来ました。最初は何もかも不安だった彼女を説得し、バスのチケットを全部予約して地図も渡し、無事ウェルスフォードのバス停で安心した顔の彼女と対面しました。

まずはホストファミリー。彼女には3件紹介しました。まず、一人暮らしの48歳のおばさんとの家、2歳と4歳の男の子がいる元小学校の先生のご夫婦の家、老夫婦と同じ敷地内にある別棟のフラットで16歳の男の子とのシェア(でも食事は老夫婦宅)。彼女は「最初は子供のいるファミリーがいい」ということで、元小学校の先生宅に決め、そこで2ヶ月お世話になりました。

そこで彼女が経験したことは以下の通りです。

(長所)
・小学校の先生なので話はゆっくり聞いてくれるし、ゆっくり話してくれる。ほめるのがうまい。
・奥さんが専業主婦なので常に家にいて、話し相手になる。
・子供とも触れ合える。
・多少汚くても気にしない。食べる時間も食べる量もあまり気にしない。Easy-goingな家庭。
・海が近くて眺めもいい。新築に近いきれいな家。

(欠点)
・先生としてのプライドが高く、他の先生を見下す。経済的理由から、陰で自分との英語のレッスンを計画しようとする。
・エージェントである私と連絡し合うのを嫌がり、止めようとする。
・子供たちがわがままで、うるさい。
・「あなたがしたいようにすればいいのよ」とは言いながら自分たちの意向を押し付けてくる。断ろうとすると「Why?」の連発で英語がうまくない彼女は答えに窮し、面倒なのでいやいや受け入れるようになった。
・奥さんと子供がいつもいるので日本から送られてきたカップヌードルなどを自分だけ作って食べることができない。でも、みんなで食べる分はない。
・野菜を食べない。冷蔵庫の中はビールだけ。

最終的にそこを離れることになった理由は、アルコールと野菜でした。週末の昼間からパブに行って飲んでいる家庭で、飲んでいない時に話をしようと思ってもなかなかチャンスがなくて、そのうち、あまり飲まないHさんにアルコールを買ってくるように頼むようになったそうです。冷蔵庫にサンドイッチの材料が何もないこともしょっちゅうで、野菜を頼んでも「他にだれも食べないからムダになる」と言われ、それでも頼むと「Why?」の連発。

キウィは野菜を食べない。。。これは日本人留学生から本当によく聞く言葉です。私は、うちの義父母が野菜を食べる人たちなので考えたこともありませんでした。でも、「何かの肉を焼いたのとマッシュポテトにグリーンピース」、「サンドイッチの中身はマーガリンとジャム」(日本ではこれはサンドイッチとは言わないですよね?)というのはフツーのようです。これには日本で野菜嫌いだった日本人ですら「体が要求するようになる」とのこと。食生活に関しては、一緒に住んでみた人にしか分かりません。

私も長女の出産前に2ヶ月以上入院しましたが、その時に1週間のメニューが決まっていて、それが繰り返されるだけという事実に驚きました。今、その長女がオークランドのエプソムで寄宿生活を送っていますが、そこの料理もそんなもんだそうです。これが普通なんでしょう。イギリスでもそうでした。なので、これは我慢するしかないようです。(ただ、その代わりと言っては何ですが、日本のカップラーメンなど、好きなものを作って食べられるチャンスがあるといいですよね~。)

「Why?」の連発。。。これにはどんなに英語が流暢な日本人でも閉口します。むこうは口癖なんでしょうけど、「行きたくない」「Why?」「お金がかかるから」「Why?○○さんと一緒に行くんだから安いわよ」「でも○○さんが××している間、私は一人ですることがない」「Why? ショッピングでもすればいいじゃない」「1日中ショッピングなんてできない」「Why?」。。。Hさんは、自分の英語力ではきちんと説明できないし、説明し終える前に相手がまた何かを言ってくるから、何を言ってもだめとあきらめたそう。「『あなたの好きなようにして』って言っておきながら、『でも、私たちはこうするのが一番あなたのためになると思うのよ』って押し付けてくるんです」。。。

子供のいる家庭はいいのですが、子供があまり小さいと英語も満足でないので英語の練習にはなりません。小学生ぐらいだといいかも知れません。うちの子供たちはHさんのお陰で日本語に興味を持ち、長女は2日でカタカナを全部覚えました。(ひらがなは結構時間がかかりました。)

今は、老夫婦宅の別棟フラットに移りました。まぁ、どこも長所と短所はあります。16歳の息子とフラットシェアなのですが、その子が友達を連れて来て、よく泊めているらしいのです。(朝、起きると男の子が8人、ラウンジにいて、朝御飯が食べずらかったそう。)男の子たちなのでロクにハローすら言わない。ハエも多い。Hさんも「自由な面、自分で努力して老夫婦のところに行って話すようにしないとただの居候になってしまいます」とのこと。そう言えば、前にいた日本人の女の子は1日中携帯かインターネットで日本語を使っていたってその老夫婦が言ってました。彼らは、Hさんが英語をよく理解できなくてもスピードを落としません。キウィの中には外国人相手にスピードを落として話すと逆に失礼になると考えている人もいます。

こういう時はどうすればいいでしょう?
簡単です。キウィだって、特に老人は話を聞いてほしいだけで、答えてくれるのを期待しているとは限りません。重要なことだったら、向こうも紙に書いたり私に電話してきたりするはずです。そうでない限り、きちんと理解していなくても生活に支障がないことだと思われます。なので、無料でできるリスニングの練習だと思い、適当に相槌を打って聞いてあげましょう。普通のスピードの英語を聞き取れるようにするためには最高の練習方法です。













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ブログに書けるようになりました
やった~!

ずっとブログに記事を書かずにいるうちにコンピュータが壊れてしまい、新しいのに変えなきゃならなくなりました。FC2ブログのページを立ち上げるとメールアドレスがいつも出てくる状態だったので、全然記憶にありませんでした。それに、ブログは自分で設定したのではなく、日本の義弟にやってもらったので何も記録してありませんでした。

義弟も忙しい人なので、なかなか連絡が取れず、そのうちニュージーランドのプロバイダーXtraがYahooXtra Bubbleというのに代わって、日本語のメールが受け取れなくなってしまったんですウェブサイトを作ってくれた紳さんのお話だと「日本語のように2バイト以下のものはスパムメールに入っている可能性がある」というので見たら、何と、1800通ものメールが。。。

問題はそれだけではありませんでした。うちの状況は少し複雑で、同じ敷地内に義父母の家と私たちの家、夫の事務所がそれぞれあり、コンピュータは義父母のところに1台、私たちの家に1台、夫の事務所に1台と3台ありました。最初は夫だけがブロードバンドだったのですが、私のコンピュータを買い換えたのをきっかけに私のをワイヤレスにしました。そのうち、義母が義父とコンピュータをシェアするのが嫌になって、ラップトップを買ってきたのです。それを機に彼らもブロードバンドにしたんです。それで、夫と私のインターネット使用料は夫の事務所の電話番号から、義父母のは家の電話番号から請求されるようにしてもらうのにテレコムに電話して、義母のメールアドレスを登録した時になぜか私のメールアドレスを使えなくしてしまったんです。

新しくメールアドレスを作り、みんなに知らせようと思ったら、Windows 98からVistaではコンタクト情報をすんなりとエクスポートすることもできず、コンピュータ無知の私にはとんでもなく時間がかかってしまいました。そして、YahooXtra Bubbleも最初から設定し直し。。。

でも晴れてこのブログも更新できるようになりました!(できるようになってから1週間経ってますが

なので、再開です。



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