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Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
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プロフィール

たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



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子供の力
ここ数日、ニュージーランドで大きな話題と言えばライビーナ。ライビーナはブラックカラントを主成分としていて、TVコマーシャルなどでも「ビタミンCはオレンジの4倍」と宣伝していた。

ところが、14歳の少女二人の理科の実験で、いろいろな飲み物に含まれるビタミンCの量を測定したところ、「濃縮ライビーナに含まれるビタミンCはオレンジジュースの半分以下」で、「パック入りのライビーナからはビタミンCは検出されない」との大変な結果が!

彼女達はもちろん自分らの実験が間違っていたのではないかと考え、何度もやり直したが結果は同じだったらしい。それでライビーナを製造している会社に手紙を書いたり電話をしたりしたが、ロクに相手にもしてもらえず、数ヶ所で同じような待遇を受け、頭に来てテレビ番組宛に手紙を書いたのだ。

どうやら、ブラックカラント自体にはオレンジの4倍のビタミンCが含まれているらしいのだが、250ccパック入りのライビーナには5.8%しかブラックカラントが入っていないのだ。

しかもその中に35.3g、小さじ9杯分近い砂糖が含まれているとのこと。その量はコーラの1.5倍だそう。ヘルシー飲料なわけがない。

うちの子供達もライビーナは好きなんだけど、高いから風邪引いた時ぐらいしか飲ませなかったけど、私もあの宣伝は信じていた。

子供の実験もバカにできない!
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"Happy"は「幸せ」じゃない?!
素敵なコメントに押され、第2弾です。

だいぶ前に、何度かうちに夕ご飯を食べに来ていた友人の日本人英語教師が夫に"You are happy because your wife cooks well."と言った。日本人の私は「奥さんが料理上手であなた幸せね~」と言っているのだとは分かったが、夫は理解するのに少し時間がかかった。

このミスを指摘してあげるのがいいのか、それとも黙っているのがいいのか、考えているうちに彼女は帰国してしまったのだが、その後、留学生が同じミスを犯した。

この意味の場合、私だったら"You are lucky because your wife is a good cook!"と言うだろう。しかも最初の部分は"Aren't you lucky?"にするかも。

まぁ、後の部分は個人の好みだろうが、まずこの場合Happyは使わない。その理由をいろいろ調べたが、これというのが見つからなかった。「何となく」なのだ。

でも、私なりに理由をつけるとすれば、"Happy"は「楽しい」になるのではないかと思う。普通は「奥さんが料理上手で」「楽しい」とはならないかな~。

あと、"your wife cooks well"と言うか"your wife is a good cook"と言うか。後者の方がネイティブだろう。

こういうのはホントに感覚の問題だ。日本人が「私は料理が下手」とは言うけど「私は理科が下手」とは言わないのをキウィが理解するのと同じぐらいの時間住んでいないと分からない事かも。(これをね~、キウィの日本語の先生で教科書まで作って売ってる先生も間違えるんですよ。それを指摘したら「私は日本人のアシスタントに校正してもらいました」って。そのアシスタントも全国規模で教科書が売られるとは思わずに、先生を傷付けないように適当に返事したんでしょう。でも、日本人のこの先生にその場ではっきり言えなかった私も同罪だけど。)



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Canとmay
いつもシャワーを浴びたい時、私は"Can I use the bathroom?"と聞いていた。そしたら娘が"Can you, Mummy?"と突っ込んで来るのだ。それに夫が加担して"Can you physically use the bathroom, Honey? Can you turn the shower on?"とすごい意地悪をする。そう、この状況では"Can I ~?"はおかしいのだ。"May I ~?"でなければならない。

canはability(能力)を表す言葉で、この場合には「私はこのバスルームを使う能力がありますか?」という意味だ。つまり、夫の言うように「手首が痛くてシャワーをオンにできないから」という意味も含まれる。

なので、人に物を頼む時、"Can you ?"も失礼になることがある。「できるか?いや、あんたにはできないだろう」の意味になってしまう。この時は"Would you please ~?"で行くと間違いない。

あ~、でも習慣とは恐ろしいもので、私はずっと"Can I ~?"だったから、素直に「はい、そうですか」とできるかどうか。。。

そう言えば、幼稚園でも園児に「帰っていいよ」という時、"You can go."ではなくて"You may go."だもんな。がんばって変えなきゃ。
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親子留学反省点
今回のNさん親子の留学を経て、反省すべき点がいくつか出て来た。

ネイティブのコーディネーター
今回、数人のネイティブのコーディネーターを雇ったが、Sはもうダメだ。Sは二児の父親で、オークランド市内も熟知しているということだし、警察の無犯罪証明も取れたのでドライバーとして雇った。時給は$20。
現金でほしいと言われ、会計士である夫に相談したら「そういう面倒なヤツは断れ!」と言われたのだが、そうも行かず、「だったら所得税として33%を差し引いて払うこと」と言われ、そうした。
ところが、第1週目が終わった時点で「手取り$20だと思った。あんなんだったらフツーに働いていた方がいい」とのたまった!ちょっと待てよ!あんたのフツーの仕事は時給$13。この国で時給いくらという時にはこの金額が丸々もらえるわけではなく、もちろん税金が引かれる。
Sはさらにおかしな行動を起こした。NさんとHちゃんをオークランドに連れて行ってもらったのだが、お昼に入ったレストランでメニューを見ながらNさんが「Sさんは何にしますか?」と聞いたら「私はお金がないから食べません」と言ったそう。あなた!何も食べない人を目の前にNさんたちが食べられるとでも思った?
仕方ないからNさんはその時だけお金を貸そうと思ったらしいんだけど、うまく英語で言えなくて、しかもSは「ランチ、ありがとう」と言ったそう。「そっかー、あたしがおごるんだ」。。。
Sはその日、コーヒー代もおごってもらったようで、これは完全に契約違反である!朝、奥さんにもらった現金は丸儲けか!お昼代などはもちろん自腹で、そのためにお給料を前払いしているのだ。サイテーなやつ。。。
Sは子供の面倒見もよく、買い物に飽きたHちゃんと遊んでくれたのはよかったんだけど、それ以外は「やっぱり買い物は女の人とがいい!」とNさん。
超過料金もSにしっかり請求されました。

でも、オークランドは週末ならまだしも、平日は私も運転したくない。NさんはHちゃんが幼稚園に行っている間に私とショッピングに行きたいと言ったので、Sにはその時で辞めてもらい、その後の運転は私がした。

車は本当に必要か?
今回、Nさんはレンタカーを借りた。18日で$900(7万円)だった。これが高いか安いか。。。
Nさんの場合、幼稚園に通う子供がいたので車は便利だったと思う。幼稚園への送迎は親がしなければならないからだ。でも、車がない人だったら幼稚園の近くにホームステイすることでこの問題は解決できる。
小学校以上は無料のバスが利用できるので、母親の個人レッスンの先生をホストファミリーの近くに探すか来てもらえばいいことだ。
Nさんのプランを車なしで来たとしてマイレージを計算すると$900前後。先生に来てもらったりするとちょっと高くなるが、短期だと車を借りるメリットは少ないかも知れない。

砂利道とホームステイ
日本には砂利道、つまり舗装されていない道路はほとんどない。Nさんも砂利道でバランスを失ってトウモロコシ畑に突っ込んだ。なぜか迷ってホストファミリーの家を通り過ぎ、途中でそのことに気が付いてUターンしようとしたらしい。
実はこれ、こっちにいる人ならだれでも経験があることで、私も義母も同じところで回転したことがある。私達は運良く畑に突っ込まなかっただけだ。
結論:レンタカーを借りる日本人を砂利道上に住む家にホームステイさせるのは極力避ける。


ニュージーランドにも虫はいる。ハエや蚊、刺されるとかゆいサンドフライはどこにでもいて、体温の高い日本人はキウィより好まれて刺される!特に牛などの家畜の多いところのハエは大きい。でもこれはフツーです。虫除けが嫌な人は私のように長いパンツをはいて靴下もはく!
ただ、ベッドの中にダニがいたり、犬や猫のノミが飛び散っていたり、ゴキブリが出たりというのはちょっと。。。そういう虫がいること自体はいいけど、その後どう対処してくれるかが問題。あなたが蚊やサンドフライにではなく、ダニやノミに刺されているのにシーツを熱湯で洗ってくれないような家だったら衛生上問題なのでホストファミリーは変えた方がいいでしょう。


Nさんたちではなかったけど、友人Aは「この暑い時にシャワーは二日に1回にしろって言われた」と嘆いていた。
夏は乾季で雨が降らなければタンクに水が貯まらないから、タンクの水を使っている家庭は大変だけど、うちもタンクだし、温水器は大人二人用の小さいやつだけど今年になってまだ水買ったことないよ。4人、みんな毎日シャワー浴びるし、洗濯もフツーにするし。
水は確かに高いけど、家賃払ってるんだから水ぐらい買ってもらってもいいじゃない?
しかもそこのホストマザー、私の家で洗濯させてもらってシャワーも使わせてもらったらどうかって彼女に言ったらしい。。。冗談じゃない!もちろんAさんだってそんなことできるはずないでしょう?私は彼女のホストファミリー知らないし、彼女は私のお客さんじゃないのに。



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親子留学第1号!
何となく忙しくてブログに書き込むヒマがないまま今になってしまった!書き込みの仕方も忘れていて多少慌てたが、またがんばって書こうと思う。

2月19日、Best Ed Northland School of English開校第1号の親子が京都からやって来た!母親のNさんは私より1つ上で、息子のHちゃんは4歳。どうなることやら。。。

地元のチャイルドケアに入園したHちゃん。母親のNさんも前々からメールでのやり取りで「泣き虫だから泣いて離れなかったらどうしよう」と不安がっていたので、私もどうなるか不安だった。でもそれは杞憂に終わった。「ママにバイバイしようね~」と先生に英語で言われ、元気に「バイバ~イ!」。
その後も何の問題もなく、毎日通い続けてくれました。
ひなちゃん


聞くと、Nさん夫婦はどちらも英語ができないので息子のHちゃんを英語学校が経営する幼稚園に入れたとか。まだ1年だというのにHちゃんは言われている事が分かるのだ。返事は単語だったり短文だったり。これには英語教師である私も驚いた。やはり大事なのは「耳」かも。

それにも増して驚いたのは、Hちゃんのキウィに対する反応だった。Hちゃんは最初は恥ずかしがるけど、それは相手が「知らない人だから」で、「ガイジンだから」ではない。慣れるとすぐに手をつなぎ、くっついて行くのだ。これには周囲の皆がメロメロになった。私も娘達もみ~んな、日本人顔のHちゃんがかわいくてかわいくて。
Nさんが「アーロンさんはガイジンやから」と私の夫のことを言ったらHちゃんが「アーロンさんはガイジンやないよ」との素晴らしいお言葉。今度はママにも優しくしてあげよう!

でも!お母様のNさんは、レンタカーを借りて二日目で事故を起こした。。。「今どこですか?」「分かりませ~ん」。。。私もかなり動揺したが、何とか彼女の居場所をつきとめなければならない。「何が見えますか?」「何も見えません」「看板か何か、何でもいいですから」「あ、看板があります。『RD1 Pioneer』って書いてあります」「それ、メイズです。トウモロコシのようなものがありますか」「あります!」「取り合えずそちらに向かいますから、気分を落ち着けてください」と言ったけど当てがあるわけではなかった。
途中でまた彼女から電話があり、運良く道路工事のおじさんたちが通って車を出してくれてるとのこと。おじさんの一人に電話に出てもらい、何とか彼女がどこにいるのかが分かった。
私が着いた時には車は引き上げられ、おじさんの一人が試運転をしていた。「家まで運転できないようだったらオレが連れて行ってやるよ」とまで言ってくれたおじさんたち。(でもね~、スキンヘッドにタトゥーで大柄のおじさんたちにNさんは「来ないでくれ~」と思ったそうで。)
Nさんにとっても私にとっても恐ろしい事件だったが、この1件でNさんのニュージーランドの印象はかなりいいものになった。おじさんたち、ありがとう!

Nさんはニュージーランド教員登録証を持つ私の友人から個人レッスンを受けた。Nさん曰く、「彼女は忍耐力もあるし、褒めるのが上手なんです」。Nさん自身は「私の英語は何か本人にさえ気付かないところで変化があったのでしょうか」とは言うものの、先生からは「だんだん話せるようになって来て、単語から短文になったけど3週間は短過ぎた」との報告。進歩しましたよ!(でも3時間のレッスンは長かったかもね。)

Nさんは3週間の間にホストファミリーを3軒変え、ホストファミリーには恵まれなかった。
最初のファミリーは人柄は申し分なかったんだけど、清潔じゃなかった。引出しやワードローブの中にほこりが積もっていたのは我慢できたとしても、ベッドの中にゴキブリがいたのはねぇ。事故に遭った場所が近くだったので事故を理由に二軒目のファミリーに。(この時の対処の仕方がよかったのか、Nさんたちはここの息子の誕生パーティーに後日呼ばれて行った。)
二軒目は新築のとてもきれいなお家だった。Nさんは今度こそと、一緒に食事の準備をしたりとかなりがんばったらしい。でも、週末に泣いて電話して来た。
どうやら、Nさんが単語を聞き取れなくて何度も聞くと目をくるくるさせて「すごくバカにした表情をする」んだそうだ。残念ながら、英語ができないというだけでバカだと思ってしまうキウィもいる。私もそういう経験を嫌と言うほどして来た。でも、Nさんは私のお客様。たったの3週間、楽しんで帰ってもらわなくては困る!
悩んだ結果、ホストマザーにメールをした。彼女が「気が付かなかったし、悪気はなかったけどそれであなたを傷付けたとしたらごめんなさい」って謝ってくれる事を期待していたけど。。。無理だった。「私は何も悪いことはしていない」、終いにはだんなを電話口に出して来た。(私とこのだんなが話してどうする?)悪いけど、顔の表情やボディーランゲージは万国共通で、英語が分からなくても通じるものなのよ。しかも「あれは冗談で」って後で言っていたけど、それってやったことを認めてるんでしょ?
Nさんは、事故も起こしたし、既にホストファミリーを変えているからと相当我慢していたようだった。私も簡単にファミリーを変えられたのでは困るので、そうしないようにいろいろと話してあったので、大人であるNさんが泣いて電話して来た時にはもうファミリーを変えるしかないと思っていた。
3軒目のホストはNさんと5歳しか違わないけど孫がいる一人暮しのおばあちゃん。お嫁さんの家に入り浸りで、私もお嫁さんと仲のいいおばあちゃんが悪い人であるはずはないと思い、彼女に電話を入れたら即OK。おばあちゃん曰く、「Nさんは話す度にカチンコチンに緊張していたわ」。

ホストファミリーは警察から無犯罪証明を取り、面接・視察をしてから決めるが、残念ながら私も一人一人と一緒に住んだことがあるわけではない。実際に一緒に住んだ人にしか分からないことはいっぱいある。最初はみ~んないい人に見えるから難しい。
今回もなぜ最初から3軒目のおばあちゃんのところにしなかったかと言うと、Nさんから「同じぐらいの子供がいる家」との希望があったからだ。二軒目は「きれいな家」。「一人暮しのおばあちゃん」は彼女からの希望ではなく私が勧めた結果。

イルカ

こんなNさん親子と私は娘を連れてBay of Islandsにホエールウォッチングに行った。クジラは見れなかったけど、目の前でイルカを見ることができて、Hちゃんもかなり満足していた。カイコウラでホエールウォッチングに行った友人は何も見れなくてがっかりしていたので、私達もどうなるかな~と思ったけど。

この3週間で私はNさんと本当に楽しい時間を過ごさせてもらった。毎日二人でランチして、英語のレッスンもした。Nさんが帰ってしまってとてもさびしい。私はにビジネスに徹することはできそうにない。Nさんと一緒に抱き合って泣いてしまいました。

Nさんは「できれば1年ぐらい住んでみたい」とおっしゃってくださった。そうしたらHちゃんもチャイルドケアセンターで会った子供達にまた会えるものね。

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