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Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
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プロフィール

たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



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満州からモスクワへ
シベリア


9月5日
私達は中国人のおばさんと同室だった。眠っていたところを起こされ、私達側のベッドの下まで自分の荷物でいっぱいにした彼女にいい印象を持たなかったのは無理もなかった。これからモククワまでの1週間、この人と一緒?と思ったら先が思いやられた。

が、このおばさん、話してみるとそんなに悪い人ではなさそうだった。彼女のブロークンイングリッシュと筆談で会話をした。彼女には一人息子がいて、その写真を大事そうに抱えていた。一緒に乗って来た男の人はだんなではなく仕事のパートナーで、これからモスクワに行くまでに商売をすると言った。商売?

ロシア


満州に着き、しばらく列車が連結されるのを待つことになった。満州は上海と比べるとやはり北。肌寒くなって来た。そこで問題が起きた。これからロシアに入るのでルーブルに両替をしなければならなくなったが、「米ドルまたは中国元」と書いてある。私達は日本円はどこでも通用すると思っていて現金は日本円とわずかな中国元しかなかった。仕方なく中国元をルーブルに替え、あとはどうしようと思っていた。

そのうち列車が出て、ロシアに入った。

ロシアは広大だ。これからロシア大陸を横断して行くのだが、南北に移動するのと違って毎日1時間ずつ日本との時差が拡大して行くのだった。

カップヌードルなどを持ち込んだが、毎食コレでもとなり、何とか両替をしなければならなくなった。この中国人のおばさんに頼むしかないな。。。

おばさんの商売は密輸だった。大きな荷物の中身は皮のコートで、各駅に停まる度に数枚来て出て行き、1枚ずつ脱ぎながら売るのだ。駅にはそれを目的にしたロシア人でいっぱいだ。

おばさんのジャケットの内ポケットはあっという間にルーブルでいっぱいになっていた。1万円札しかなかったので交換してもらったらものすごい量のルーブルが。車内のレストランも利用したが、メニューが同じで数がないので、各駅でおばあちゃんたちが売っているピロシキを買ったり、パンやサラミを買ったりした。日本人の感覚からするとものすごく安かった。サラミも小さいものはなく巨大なものばかり。中国人のおばさんは毎食ヌードルだった。息子のためにがんばる母親の姿は国が変わっても同じなんだな~と思った。

ロシアはさすがに寒い。8月でも分厚いコートが必要だ。粗悪な皮のコートを売る中国人たちの間を、私はオールブラックスのダウン入りのロングジャケットを着て通るとみんなに引っ張られ、剥ぎ取られそうになった。売り物だと思われたんだろう。「ドロボー!」と中国人のおばさんがロシア語で叫び、皮のコートを抱えた人が警察の前を走り去ったが警察は知ら~んぷり。

そうそう、妙だったのは列車内のトイレ。洋式なんだけど、毎回入る度にイスの部分に足跡がついていた。揺れる列車の中で大変なことをする人もいるもんだと思ったけど、濡れティッシュを持って行ってよかった。紙も自分で持って行くといいと本で読んだので持って行った。

窓からの景色も針葉樹林が見えるだけで特にすることもないので、ロシア人たちはウォッカを飲んでいた。夫も誘われて飲んだが、そのうち酔っ払ったお兄ちゃんが上半身ハダカで外に出たりしてその時にはさすがに警察も捕まえに行った。

そのうち列車は静かにモスクワに着いた。

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シラミ!
長女が「頭がかゆい」と言い出してしばらくになり、フケが出るので専用のシャンプーに変えたからそのシャンプーのせいだと言い聞かせていたが!一昨日、あまりにもむずがるのでクシで掻いてあげたらシラミがくっついて来た!

シラミ?12歳よ?幼児しかかからないんじゃないの?

実はシラミなどいない日本から来た私は、シラミがどんなものか知らなかった。小学校ではボランティアの父兄によるシラミ検査があって、それで引っ掛かってから見たら。。。

シラミは毛の根元に卵を産み、生きた卵ほど根元に近く茶色っぽいので見にくい。爪で挟んで引っ張って取るしか完全に取り除く方法はない。シャンプーは売っているが、液を塗ってしばらく置かなきゃならなかったりして冬は寒いからやったらかわいそうだし。シラミに当たると電流が走ってシラミを殺すっていうクシも使ってみたけど、電流が通っているフェンスに触って以来少しでもビッと来ると怖がるようになった子供達には使えない。根気よく1個ずつ手で取り除くのが一番効果的なようだ。

長女の頭には10匹以上のシラミが見つかった。次女の頭もついでに調べたら3匹いた!

でも、長女が言うに「シラミ検査の時に頭がかゆいことを言ったんだけどOKだったんだよ」。シラミ検査も当てにならないのか~。

しかも、同じ子供がいつもひっかかるんだよ。何もしない親がいるんだね。だから高いお金をかけてうちの子の頭のシラミを殺してもまたうつって来るのよ。まぁ、それを嫌がる親が増えたのか、シラミ検査に数回引っ掛かったらクリアするまで水泳禁止になってるけど、今の時期は泳がないし。。。

取り合えず、あと2週間はシラミと格闘よ!
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豚のフロッシー、暴れる!
Pig


豚のフロッシーは近所に住む夫の友人ケリーのペットである。「Kuni Kuni Pig」という食用ではなくペットをして飼う種類の豚で、以前は丸々と太っていたのだが、ここのところ年のせいかやせて来ていた。

先日、久しぶりにフロッシーが牛と一緒に草を食んでいるのを見たが、まさかね~、夕べの事件は予想だにしていなかった。

もうすぐ小学校の農業祭で、今年は牛で出ると子供達が言うので子牛を友人から譲り受ける約束をし、先週末にミルクパウダーやムーズリー(穀物が混ざったもの)を買って置いた。そしたらバカ犬めが袋を開けて車庫いっぱいムーズリーだらけになり、バケツ数個にきれいに入れ分けた。それをフロッシーが荒したのだ。

「夕べ、すごい音がしただろう?」と夫に聞かれたが私は真上に寝ていたのに気が付かなかった。音で目を覚ました義父母が暗闇の中、真っ黒な豚を追い出すのは大変だったらしい。「お前がきちんと門を閉めなかったからだ!」と夫は怒られたが、元々はきちんとフェンスの中に豚を入れて置かないケリーの責任じゃない?

放し飼いはいいんだけど、お隣りの鶏はしょっちゅううちの牛と一緒にいるし、今日は牛までいたよ。何か見覚えのない牛がうちの敷地内にいるから夫に聞いたら「あ~、あれ、ブライアンの牛」。他人の家の牛を養えるほどうちに草があるわけじゃないのに。フェンスぐらい直してほしい~。(まぁ、このブライアンも豚の持ち主のケリーもここに住んでいないからあんまり気にしてくれないのよね~。)

夫も今晩は門をきちんと閉めるって。

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新鮮な食材!
徐々に冷凍庫に入っているうちの牛の肉も残りわずかになり、ひき肉とかたまり肉、ソーセージぐらいしか種類もなくなって来た。それらを取ろうとして箱型の冷凍庫に覆い被さったら縁が肋骨の間に挟まった!でも、年なのかその日は何でもなかったのに2~3日後に寝るのもしんどいほど痛くなって医者で消炎剤入りの鎮痛剤をもらって来た。だから、しばらく残った牛肉を冷凍庫の底から出せずにいたのだ。

そこへ、夫がボランティア会計をやっている『港を守る会』のミーティングでアサリが採れるところがあることを聞いて来て、子供達を連れて日曜日に行って来た。それほど採れなかったけど、砂出ししてみそ汁にしたら子供達も大喜び!

そして昨日の朝、釣れたばかりの魚を2匹知り合いからもらった。う~ん、どうしよう。私は魚をさばくのが苦手なのよ。臭いし。赤くて醜い顔の魚だしな~。一応、砂を洗ってみたけど硬直しているしツルツル、ヒレのトゲトゲが痛いし、諦めてまた冷蔵庫に戻した。

でもな~、時間をかければ何とかなるかもと気を取り直し、ビーフシチューを煮込んでパンの発酵を待つ間に再挑戦。骨っぽいから毛抜きで骨を抜くのは大変だったけど、新鮮だから臭いもなくきれいにおろすことができた。今日の晩ご飯は自家製Fish & Chipsに決まり!

(夫によると、魚はGurnardという種類らしい。日本語でホウボウって書いてあるけど。。。)


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GuardianとLegal Guardian
今日の地方紙『ロドニータイムズ』の1面にオレワ小学校に、教育省『留学生の生活保障に関する服務規程』違反の疑いがかけられているとあった。

あ~、この前、教育省のキャロルさんが言っていたことか~と思ったが、重要なことなのでここにも書いておくことにする。

問題は「10歳以下の留学児童は保護者またはLegal Guardianと同居していなければならない」という箇所だ。Legal Guardianとは、日本語版では「法的後見人」と訳されており、事故などで親を亡くしたり事情があって親がその子供の面倒を見られない場合に裁判所から「親代わり」として任命された人のことで、当然ながらそういうケースはあまりないはずだ。英語のLegal Guardianには保護者も含まれるが、どちらにせよ親または里親ということだ。

でも、ジュリージンという一人のエージェントがオレワ小学校の何人もの韓国人留学児童のLegal Guardianだということが判り、これは規程に違反しているとなったのだ。彼女はGuardian(ガーディアン)ではあるが、Legal Guardianではない。(だから、私が準備している書類からはLegal Guardianという言葉は外されている。)

ニュージーランドに来る留学生にはガーディアンが必要になる。保護者に代わる人物で、保護者が同伴・同居していても言葉に不安な場合にはガーディアンを任命するし、これはホストファミリーではダメで、普通はエージェントがなる。学校の保護者面談に出席したり、問題があった場合には学校に出向かなければならない。

昔は学校の先生がGuardianになったりしていたが、規程が複雑になったのと留学生の中にも問題児が増え、留学生の母国語を話すエージェントにガーディアンになってもらった方がラクだとなって、エージェントを通さない留学生を受け入れない学校も増えて来ている。

だから、私もガーディアンになることはできるが、親の代理人として10歳以下(1~6年生に留学する児童)の面倒を見ることはできないということだ。



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Best Ed Northland Ltd留学生第一号!
ゆきちゃん


会社設立以来、記念すべき留学生第一号のゆきちゃんが月曜日に日本に発った。ニュージーランドから日本に留学生を送ることになるとは思ってもいなかったが、どっちにしろ留学だから何も日本からの留学生だけでなくてもいいよね。

写真はオークランド空港出発ロビーでのゆきちゃんとお父さんのピーターさん。ゆきちゃんは和歌山県の某高等学校にこれから3ヶ月お世話になる。

ゆきちゃんはお母さんが日本人だけど、日本語がほとんどできない。その高等学校の国際交流課の担当の先生もとても不安がっていたけど、お母さんの母校だし、私は電話でしか話したことはないけどとても感じのいい学校だから大丈夫よ。まだ若いし、すぐに言葉も覚えるから。日本にいる時に1年間実家にホームステイしていたオーストラリア人の女の子なんて、文字まで丸文字、日本人文字になっていたもん。

ゆきちゃんはこっちではマフランギカレッジの11年生。NCEAはどうするのかな~と思ったんだけど、取った単位分はそのまま来年に繰り越すんだって。まぁ、レベル1から受けなきゃいけないわけじゃないし、心配はないらしい。

うちの子も将来は日本に留学させたいと思っている。私の理想では、こっちのセカンダリースクールで日本語を履修して基礎力をつけて、大学に入る前に1年というのだけど、あくまでも私の夢であって本人が何と言うかだ。大学終わったらAETという道もあるし。。。

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ママはどこ?
教育省に出す資料の準備に追われ、ここ数日書き込みができなかった。でも、どうしても書いておきたいことがあったので急いで書く事に。

先週の土曜日、長女のネットボールの試合があり、終わってからマクドナルドでランチにした。注文したものを待っている間、隣りにいた男の子(5歳ぐらいかな~)がレジのおばちゃんに話しかけた。レジのおばちゃんは今まで見た事がない人なので新しく入ったんだろう。

男の子:これからママのところに行くんだ。
おばちゃん:ママは一緒じゃないの?ママはどこにいるの?
男の子:(大声で)刑務所!
(そばにいた男の子のおばあちゃんは顔面蒼白になり、7歳ぐらいのお姉ちゃんが男の子の口を手でふさぐ。私も含めて周囲の目は彼らに。)
おばちゃん:うっ。。。何て答えたらいいのかな~。少なくともボクは正直だね~。

ネットボールの試合を終えた子供達とその親でいっぱいだったから、おばあちゃんもお姉ちゃんも相当恥ずかしかっただろうと思うよ。


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アジア人の就職難
8月14日のニュージーランドヘラルドのリンカン・タン氏の記事が気になったので載せたい。

氏によると:
 先週、元々は中国から来た同僚がニュージーランドのパスポートを手にして、これからの新しい人生への期待で目を輝かせていた。一方で、元々はマレーシアから来てニュージーランド人になって7年経った友人はオーストラリアに移って行った。
 この友人は40代の土木技師で、その資格と経歴のおかげでニュージーランドの永住権が取れたものの、その後見つけた仕事といえばスーパーのレジか配達係ばかり。貯金を崩しての生活に疲れた結果だ。
 別の知り合いは土木工学で修士号を持ち、中国で9年の監督経験があって、その後更にオークランド工科大学で英語で学士号を取り、オークランド大学の土木工学ディプロマも取得したのに技師としての仕事は見つからない。

 私も教員登録をした時、これだけお金をかけたんだから就職先は保障されているものと思ったが、そうではなかった。技術カテゴリーで永住権をもらう人達も同様らしく、リンカン氏は「土木技師がニュージーランドでは100人不足しているとして、ここに100人の土木技師の資格・経験を持つ移民がいたら、雇用主側は彼らにチャンスを与えるだろうか?- 与えないから100人の高度な能力を持つタクシーの運転手が増えるだけだろう」としている。

 ニュージーランドの給料は先進国の中でも極端に低い。それでなくても優秀な人材がオーストラリアやイギリスに流れて行ってしまうのに、受け入れるだけ受け入れて就職のサポートもしないのはないだろう。まぁ、チョコレートすら作れなくなってしまった私などは結婚しているが故、全くのサポートなし状態だけどね。


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年齢と学年:教育省からのお知らせ
一昨日、マンガファイビーチスクールに教育省から膨大な量のメールが届き、校長が「週末、こっちとそっちで読めば見逃すところもないかな?」と私宛に転送して来た。添付ファイルもあったけど、本文だけで印刷したら9ページもあった!

だったら、隅から隅まで読んでくれたんだろうと思うだろうが、政府の機関というのはどこも一緒で、おおざっぱなワリにどうでもいいことをウンヌンと。。。今回のキャロルさん、韓国からの留学生受け入れで不正やら何やら問題があったらしく、それをずら~っと並べていましたが、申込書にも書いた通り、マンガファイビーチスクールは今のところ、日本からの留学生しか対象にしていないんだけどね。特に短期留学の場合、みんな来る時期が重なるから、私がこれだけ努力したんだからうちからの留学生を優先してもらうのは当然のこと。

前置きが長くなったが、教育省のウェブサイトでは、「ニュージーランドの小学校の1~6年生(または10歳以下)の留学生は保護者の同伴・同居が前提」と言っているが、今回のメールで年齢と学年、どちらを優先するのかがはっきりした。

まず、年齢は学年という区別のない語学学校で用いるもので、小学校などでは学年を優先するとのことである。学年は学校側が成績表や英語力などを元に決めるもので、10歳だから自動的にその年齢の現地の生徒と同じクラスになるわけではない。

つまり、英語力がなければ11歳でも6年生に入れられることもある。この場合、留学生に日常生活に必要な英語力があるとは見なされないために、11歳でも保護者の同伴・同居が必要になる。逆に、稀なケースではあるが、充分な英語力があれば10歳でも7年生ということもあり、この場合にはもちろん『服務規程』の施行責任者の許可を得れば保護者の同伴・同居の義務はない。

と言う事は、セカンダリースクールで18歳でも12年生ならタバコもアルコールもダメということになる。(制服を着ている時には買えないということだ。身分証明にパスポートを使って私服でもこの辺はみ~んな顔見知りだから無理だろうね。健全だ。)

まぁ、親がいても英語の問題はどうにもならないとお思いの方もいるだろうが、言葉が通じないというだけで留学生(しかも小学生)のストレスは相当のものになるので、せめて親がいればとの思いなのだ。長期の留学になればなるほど片親だけの収入では大変だとは思うが、日本人の子供は日本で教育を受けるべしというキウィの考えは間違いとは言えないので従うしかないんだろうな~。



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北京
北京の街

(想像を絶する人込み!)

8月30日
北京は上海より人が多かった!毛沢東を見て、昼ご飯はKFC。う~ん、なぜ中国に来てまでKFC?でも贅沢品なのか、食べている人は少なかった。その途中の歩道橋の上から思わず上の写真を撮った。

8月31日
「北京まで来てパンダ見なくてもいいだろ~」と彼に言われながらもやっぱり北京のパンダが見たい!と動物園へ。朝早めに行って動物園前の屋台で朝ご飯。アツアツできたての小籠包を一人30円ぐらいで買ったけど、二人で食べても大変な量だった。
バスに乗るのに小銭がなくて隣りに立っていたおじさんに違法とは知っていながら両替を頼んだ。おじさんは一旦いくらかの小銭を夫の手に載せてくれたが、それを見ていたおばさんに何か言われてもっとくれた。騙そうとしたんだろう。おばさんに感謝!

9月1日
待ちに待った万里の長城へのツアー。なのに、待てど暮らせどバスが来ない!おかしいな~と思ってホテルの受け付けに聞いてみた。何だか知らないうちに場所が変更になっていたらしく、「バスは出てしまったので今から車で迎えに来ますから」と言われ、おとなしく待つことに。でも、おかげで一般車で中国の道路を走ってもらった!げー、クラクション、バンバン鳴らしてよくも自転車に乗っている人を轢かないもんだと感心。。。
途中でバスに追いついて乗り換えた。

万里の長城


しかしながら、日本語ガイドの日本語の流暢なこと!聞くと、外語大学で勉強してきて、もうすぐ上智大学に留学するんだと。それまで海外に出たことがないから楽しみだって目がキラキラしてたなぁ。日本じゃ、留学前に英語できる人なんて少ないから、やっぱり中国人の外国語習得能力は違うと思った。

馬

(お昼ご飯食べたレストランにあった。この写真を撮った途端におばさんが飛んで来てお金を取られた!)

9月3日
北京で最後の夜は北京ダックだと高級レストランに入った。普通のレストランと同じ量で来るものだと思って2人分注文したら食べきれなかった!何か、4人分ぐらいテーブルに並べられ、周りの視線も痛かった!何でおね~ちゃん、「食べきれませんよ」ぐらい言ってくれない?けど、おいしかった。

9月4日
北京駅は大きい!何とかモスクワ行きの列車を探す。コンパートメントを探しあてて、少し横になった。ウトウトした頃、けたたましい声に起こされ何事かと思ったが、ものすごい荷物を持った中国人のカップルが乗り込んで来た。ぎゃ~、何だコイツら!
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上海
上海

(上海の街)

8月27日~29日
8月の上海は暑かった。ホテルを出ると「チェンジマネー?」と中国人がまとわりついて来るし、水を買うとガイジンだと知った途端に値段が倍になった。でも、日本人の金銭感覚からすると何でも安い。

散歩に出たら、ある老人に英語で声をかけられた。話を聞くと、彼は若い頃に中国の内陸から上海に出て来て、勤めた会社の上司が英語を勉強していたので一緒に始めたのがきっかけで、チャンスを見つけては英語で話し掛けて来たそうだ。何でそれだけであ~もスラスラと話せるようになるのか!中国人の語学習得能力が高いのか。翌朝、6時に公園である英語のサークルに誘われた。

でも、疲れと暑さでぐったりの私は朝6時からそんなのに行く気にはなれなくて、夫だけ行った。とにかく、冗談じゃない人の数なのだ。歩いている人、自転車の人、車に乗っている人。人、人、人。。。車はクラクションを鳴らし、自転車はベルを鳴らす。慣れない私達は右往左往しながらイライラしてしまう。(上の写真は「クラクション禁止」の看板が面白かったから撮ったもの。その横で優雅に太極拳をしているグループがあった。)

そしてレストラン。笑ったら損でもするかのようにムッツリしたお姉ちゃんがメニューを持って来てくれる。英語のものと中国語のものがあって、中国語のものの方が品数も多い。(中国語のものを見たら意味を知るのがコワイような漢字もあったな。)でもさ~、最初にご飯、それが冷たくなった頃にメインが出て来るんだよ。何で一緒に持って来てくれないんだろう。しかも高級っぽいレストランだと従業員数の方がお客より多いからヒマそうにしている人もいた。社会主義国だから仕方ないのかな~。

仏像

(上海の仏像はハデだ!)

ハデな仏像を見たり上海雑技団のパフォーマンスを見た後で、29日に北京に向かう汽車に乗った。寝台車はなかなか快適だった。

北京列車



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公的っぽく聞こえるエージェントは?
先週、友人からメールがあって彼女の友人の娘さん(ユキちゃん)を日本に留学させるお手伝いをすることになった。

ユキちゃんのお母さんによると:
・ユキちゃんは日本語はほとんどできないけど日本国籍を持っている。
・日本に行ったこともない。
・お母さんが卒業した学校に3ヶ月通わせたい。
・ホストファミリーはお母さんの同級生。
・単位がほしいとか特別な処置をしてほしいとかではなく、純粋に日本を体験してほしいだけ。
・留学希望先の学校からの留学生をユキちゃんの通うマフランギカレッジでも受け入れている。

このお母さんは6月に留学希望先の校長宛にメールをしていて、1ヶ月も経った頃に返事が来たかと思ったら、「一般に留学生はA○Sのような留学機関を通して来るので」と言われ、A○Sに申し込もうとしたらもう締め切ったと言われ、「日本の学校は夏休みに入っちゃったし~、勝枝さん、何とかして!」となったのだ。

おかしいな~。日本国籍もあってホストファミリーも日本人、お母さんも日本人、エージェントが必要な理由はどこにもないのよね。前に中国人留学生を福島県で受け入れてもらった時にもエージェントなんてつけなかったし。

A○Sなど、公的機関っぽく聞こえる留学エージェントはたくさんあるが、安いわけではない。手元にある同社の資料は1992年のもので古いが、それによると1ヶ月のニュージーランド滞在で参加費は¥58万となっている。その他、選考料として¥1万、渡航手続き料として約¥3万で、こちらに来るまでに合計¥60万もかかる計算になる。10年前でそれだから、今はもっとするのかな?

こっちに来る留学生のお世話をするNZ○○も、非営利団体というが担当者がいつもピカピカのBMWで来るところを見ると、結構取ってるんだろう。民間○○大使とか「海外で日本語を教えよう」なんていうのも参加費用だけですごくかかるよね。そういうところを通してする仕事ってボランティアだし、現地に着いてから更に生活費とかかかって大変だよな~。

結局、私が学校の国際交流課の先生と直接話をし、ユキちゃんは聴講生として9月から受け入れてもらえることになった。もちろん、日本でのエージェントなど必要はない。やった~!
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雨で車が。。。
車


土曜日の晩、友人の家に夕食に誘われて家族で行って来た。帰り道、1台の車が草むらに落ちていた(?)のを発見し、夫がチェックしたけどドアはロックされていてだれも中にいなかったのでそのままにして通過した。「大雨の時にはTomarataはいつも洪水になるな~。無事帰れるといいな~」と言いながらも何事もなく帰宅した。

翌朝、長女をネットボールのトーナメントにWhangaparaoaに連れて行くのにTomarataを通ると近道だからと思って行ったら「洪水」の看板が。途中まで行ったけどダメでUターンして、途中土砂崩れもあったりして着いたのはギリギリだった。

が、今朝の新聞を見てビックリ!Tomarataで4ヶ月の赤ちゃんと3歳の子供、その両親を乗せた車が午前3時、真っ暗な中、上の写真のような状態になったとのこと。赤ちゃんの具合が悪かったので医者に連れて行くところだったらしい。お互いに一人ずつ子供を抱え、後部のドアから脱出し冷たい水の中で苦戦していたところ、通り掛かりの人や悲鳴を聞いてかけつけた農夫、消防の人たちによって無事、救出された。

「一家と子供二人」という部分だけを聞いた友人は慌てたらしい。「でも赤ちゃんも含まれてたって言うから違うな~と思ってはいたけど、声聞いて安心したよ」って言われた。

車だからって水の中も先に進めるとは限らないとよ~く思い知らされた出来事だった。



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いざ、イギリスへ!横浜~上海
横浜

(日本沖の日の入)

1993年のことで恐縮だが、何となく記録を残しておきたくて書く事にした。

わが町との英語アシスタントの契約がもうすぐ切れるという時、私と夫は最終的には結婚する予定だったが、落ち着く前にどちらの国でもないところに住んでみたかった。それで、ニュージーランド人ならだれでも憧れるイギリスへ行く事にした。

でも、私はその前に長短の留学や旅行でイギリスへは4回行っていたし、どうせ彼と行くのならもっと思い切った、女一人ではできないような旅行にしたかった。それで、飛行機を使わずに行くことにしたのだ。

いろいろ本を読んでいるうちにシベリア鉄道に興味を持ち、モンゴル経由よりは満州経由の方が安全だとあったのでそれにした。トーマスクックの列車時刻表を買い、横浜から船で上海まで出て、そこから列車で北京まで移動し、北京からシベリア鉄道に乗り、モスクワでイギリス行きの国際列車に乗り換え、ドーバー海峡を超えてイギリス入りするという計画にした。ただ、言葉などで自分で全てを手配するのは不安だったので、切符やホテルの予約は旅行代理店に任せた。

8月24日
夏真っ盛りのこの日、大きなバックパックを背負い、私はテニスのラケット、夫はギターを持って鑑真号と書かれた船に乗り込んだ。私達は10人部屋を他の国からの旅行者とシェアし、2泊3日で上海に向かったのだ。

船の中

(船の中の部屋で中国人の女の子がお絵描き)

横浜を離れた時の夕日の美しさには息をのんだ。夜、デッキに出ると、海面に月が映り、トビウオが水面を跳ねていて、う~ん、なかなかロマンチック。カラオケもあって、歌うのをすご~く嫌がっていたイギリス人が一度マイクを持ったら放さなくて皆しらけムードになったっけな~。

この旅行の前に夫と北海道に旅行に行っていて、仙台から函館までカーフェリーに乗ったことがあったが、その時は揺れてゲロゲロだった。でも、この鑑真号は快適で具合が悪くなることもなかった。中国語の映画なのに中国語の字幕がついていて面白いな~と思ったが、全く内容は分からなかった。(あ~、大学の時に中国語2年もやっていたなんて恥ずかしくてだれにも言えない。。。)

8月27日
3日目の朝、デッキに出たら一面水が茶色だった。「中国の河に入った」とだれかが言った。向こう岸も何も見えず、中国って大きいんだな~と改めて思った。「中国四千年の歴史」がもうすぐそこに迫っていた。

河


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うちの定番:チョコレートケーキ
チョコレートケーキ


久々~のレシピ。

今日で長女が12歳になった。写真の整理をしていたら、何と毎年のように誕生日のケーキは同じチョコレートケーキだった。「今回のケーキは何がいい?」「チョコレートケーキ!」。。。冬だからイチゴのケーキというわけには行かないし、やっぱり今年もこのチョコレートケーキ!

私は前日にケーキを焼いて冷蔵庫に入れておき、翌日にアイシングを載せるんだけど、義姉はアイシングまでして冷蔵庫に入れておいたら子供達にアイシングをぜ~んぶなめられてしまっていたということも!

<材料>

(ケーキ)
バター 125g
ゴールデンシロップ 10cc
薄力粉 300g
ココア 大さじ3
ベーキングパウダー 小さじ2.5
卵 2個
砂糖 225g
バニラエッセンス 小さじ1
牛乳 375cc
ベーキングソーダ(重曹)小さじ2

<アイシング>
バター 125g
粉砂糖 375g
ココア 大さじ3
熱湯 大さじ3

オーブンは180度に予熱する。30cm×24cm×5cmの型(私は調理用のトレイを利用)または23cmの角型にオイルを塗り、底にベーキングペーパーを敷く。

バターとゴールデンシロップを小さめのボウルに入れ、電子レンジでバターが溶けるまで1分ぐらい加熱する。ベーキングソーダ(重曹)は分量の牛乳と混ぜておく。

大きなボウルに小麦粉、ココア、ベーキングパウダーをふるい入れ、砂糖、卵、バニラエッセンス、重曹を入れた牛乳を加え、電動あわたて器の低スピードで1~2分混ぜる。バターとゴールデンシロップを加え、さらに1分ほど混ぜる。型に入れて表面をならし、25~30分焼く。型に入れたまま5分ほど冷ましてから網の上に移して完全に冷ます。

<アイシング>
小さなボウルにココアと熱湯を入れてよく混ぜる。バターは室温または500Wで40秒、電子レンジにかけてやわらかくし、ココアを混ぜる。粉砂糖をふるい入れ、電動あわたて器の低スピードでなめらかになるまで混ぜる。

ケーキを横半分にスライスして、底の1枚にアイシングの1/3量を載せてまんべんなく塗り広げ、上になるスライスを重ねて上面&横面に残りのアイシングを塗る。




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ちょっと考えたこと
昨日、料理しているうちにすご~く気になることがあった。

この子のことは何度かこのブログに書いているが、日本人の父親とアジア系にも見えた母親(でも多分キウィ)との間に産まれたまだ小学校低学年の男の子のこと。

両親の離婚後、ははおやに引き取られて転校して来たが、母親を最近交通事故で亡くし、父親は再婚して別な家庭を持っている。父親はそれほど遠くないところに住んでいるのに、これまで数回しかその子に会いに来ていない。今は、母親の両親が彼の面倒をみている。

が、亡くなった母親は日本語がペラペラだったようで、いつかは自分の息子にも日本語ができるようになってほしいと願っていたらしい。彼が中学生ぐらいになったら1年ぐらい、日本のおじいちゃん&おばあちゃんのお世話になって留学できたらというのが夢だったそう。この夢が叶う時は来るんだろうか。。。

私も子供を持つ母親だが、今自分がいなくなっても夫はきちんと子供達を育てて行ってくれると確信している。日本でもそういう人が出て来ているが、キウィは離婚後にだんな側が子供を引き取ることも多く、うちの夫には「離婚しても子供たちは絶対に渡さない」と結婚直後から言われていた。キウィ同士だとどちらも親権を譲らない場合が多く、週に何日かは父親のところ、何日かは母親のところと子供側も大変だろうなと思うけど。

でも、父親が日本人の場合はどうだろう。というより、おじいちゃん&おばあちゃんはどう思うんだろう。息子の前の奥さんとの子供、しかもハーフで言葉も満足に通じない子供を面倒みてくれるだろうか。同じような状況の人から話が聞けたらいいな。







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