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Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
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たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



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留守電の怪メッセージ
ぎゃ~、大失敗!

そもそも始まりは自宅の留守電に入っていた意味の分からないメッセージだった。「○○です。マニフォルドのことで電話しました。よろしかったら明日取りに行きますので連絡ください。電話番号は。。。」マニフォルドって何だろう?まぁ、いいや、夫か義父母宛のメッセージだろうから保存して。

あれ?もう1件保存してあるメッセージがある。人は違うのに「マニフォルド」のことで電話して来てる。マニフォルド。。。辞書で調べてみたけど、「多岐管、マニフォルド」とあるだけで日本語でも意味が分からない。

で、夫が戻って来た時に聞いてみた。どうやら、水曜日の夜に最初のメッセージがあって、夫も意味が分からなかったけど一応保存しておいたらしい。その後、別の人から電話があったのでよく聞いてみたら、トレードミーのオークションで車の部品(マニフォルド)を買ったらしかった。

トレードミーはうちの社長が車の中古部品を売ったり買ったりするのに頻繁に利用していて、その度に相手にメールを送ったり送金したりするのも私の仕事なのだ。そう言えば、だんなに電話させるから電話番号を教えてほしいっていうメールがあって、その返事に電話番号を書いて送ったな~。もしかしたら、会社の電話番号じゃなくて自分の電話番号を教えちゃったか?

ピンポ~ン!今日、会社に行って送ったメールを確認したら、「私の名前は○○(社長の名前!)です。電話番号は。。。」とうちの番号になっていました!

その後、その人から会社にまたメールがあって、偶然社長の義理の息子がチェックして住所などを連絡し、無事マニフォルドは彼らの手に渡ったそうで。今日、お詫びのメールを入れておいたけど冷や汗もんだった。

部品を注文する時とか、ホント、困る。辞書を見ても出ていない単語だったり、出ていても意味不明だったりするし、社長に書いてもらった方がスペル間違えるしな~。英語圏で日本人が秘書をするのは大変だよ。。。

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うちのおちゃめな社長!
今日は一日中雨で寒い。こういう日は暖房のあるオフィスで働いている喜びを感じる。しかも鉄工所の中でただ一人ぬくぬくしているのは私。

私のボスは60を超えたじーさんだ。現役のレーシングドライバーでもある。18歳の息子がコモンウェルスのボクシング選手に殴られた時にはテレビに出て訴えたことは前に書いた。

「へっへっへ!ゆうべEメール送ったぞ!」と、今朝は意気揚々としていた。最近、イギリスのある会社のニュージーランド代理店になったので、注文をメールでしようと考え、私が教えた通りに書いたらしいのだが、どこかを触ってしまって全部消えちゃったんだって。「20分もかかったのに」って、知らないよ!

しかも、夜中の11時にわざわざ会社まで出て来て書いたって言うのよ。何で?って聞いたら、「イギリスにメールしたんだよ。12時間の時差があるじゃないか」だって。息子に「バカじゃないの?メールって、好きな時に読んだり書いたりできるから便利なんじゃないか!電話と違うんだから、わざわざ時差考えて眠いのに起きてなくてもいいんだよ」。。。

もう、大笑いよ。

でも、楽しかったのはここまでだった。社長が仕事に戻ってすぐ、ある客が来た。社長を探すなり、私の目の前で大声で怒鳴り合いが始まったのだ。「オレたちだけで話し合っても仕方がない!当人を呼んで来い!」と、倉庫の借人も来て怒鳴り合いの続き。

私は机に座ったまま、大柄の男3人を目の前にしてヒジョーに恐ろしかった。いつかだれかが殴り出すんじゃないかとハラハラ。いつでも警察に連絡できるように電話器を確保して。

問題は、新しく倉庫を借りてビジネスを始めたケビンが大家であるうちの社長に話もなく電気工事を頼み、その請求書がうちの会社宛に来た。総額は$1000を超え、考えてみたらこれは自分の責任ですべきことではなく、大家がしなければならないことだから自分は一銭も払わないと言うのだ。そしてもう一人はその工事をして支払いを待ち切れずに押しかけてきた電気屋だった。

確かに、ケビンと電気屋が言うように、壁の中の電気工事は大家の責任だろう。でも、だったら大家であるうちの社長が相談を受けてから数件の見積もりを取って工事をしてもらうのが筋だ。いくら大家の責任だからと言って、一言もなく工事されて「さぁ、払ってくれ」と言われてもそれは無理というもの。

うちの社長はこの請求書が来てから、「仕方ないな、半分は払ってやろう」とは言っていたのだ。でも、電気屋は「今日、全額払ってもらわないと帰らない」、ケビンは「オレには払えないし、払うつもりもない」、社長は「半額なら払う」の堂々巡り。

最終的に社長は全額払った。「ただし、お前には2年しか倉庫は貸さない」。「オレはここでずっといい借人としてビジネスをしていくつもりだった。出たくない」と言いながらケビンは出て行った。その後、ケビンの前では「なんでケビンを追い出さなきゃならないんだ?」と言っていた電気屋も全額分の小切手をもらったら満足したのか握手しようと社長に手を差し出したが、社長はもちろん握手なんかしなかった。

ビジネスやるのって大変なんだな~と思った。

夫にこの話をしたら、夫も恐ろしい思いをしたらしい。新しい顧客に挨拶に行って10分ぐらい過ぎたら黒いスーツを着た税務局の人達が来たんだって。何でも、その顧客の名義で本人の知らないうちに前の会計士がかなりの税金のごまかしをしていたとか。夫が疑われることはなかったが、「黒服の団体を見ただけでビビった」と言っていた。

夫婦そろって気が小さいんだな~。
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ガイジンであること
ニュージーランドでは私はガイジンだ。マンガファイビーチスクールの校長のように何年も私を知っている人達は頭が下がるほど私を信頼してくれるが、見ず知らずのキウィには信じられないほど警戒される。移民は信用できないとでも思っているのだろうか。他のビザは知らないけど、永住権は警察の無犯罪証明書がないと取れないのにな~とは思う。

今月の初めに教育省の服務規程施行責任者というのにメールを送った。申込書にも「服務規程の署名者となるための申込書類などの準備を外部に任せてもいいが、一度署名者となったらその後の通信は学校に直接されることになる」とある。私達の書類はまだ準備もされていない段階だったので、私はてっきりそのメールへの返事は自分に来ると思っていた。でも、返事のメールを受け取ったのは校長だった。

しかも、あまりにも返事が来ないので、運営委員長でもある夫にその責任者に電話を入れてもらった。そしたら「そう言えば、ある日本人からあなたの学校のことについてメールがありました」と言われたそう。だのに校長に返事をして私にはしないのか!夫も夫だ。そこで「あ、それ、私の妻です」って言ってくれればよかったのに。日本語版の誤訳だってどこかのネジのゆるんだ日本人がメールして来たぐらいにしか受け取ってもらえてないかも知れない。まぁ、彼女がうちの学校に視察に来た時にまた話してみるけど。

そして、昨日のブログにも書いたが、電力会社にうちの会社に来た請求書について電話したら社長を通さないと私は話もしてもらえなかった。そのことを夫に話すと「オレが電話しても同じだよ。ここに社長はいないし、だれもオレとは話をしてくれないよ。日本人だからそうされていると思うのは被害妄想だよ」と言いながら電話をしたが、社長を出せと言われることもなく話が進んだのだ。余計に頭に来るではないか。彼は確かに会社の会計士だが、そんな説明をしなくても電力会社側はうちの会社の情報を彼に話したのだ。不公平だ。

教員登録証を目の前にぶら下げていなければ、私は信用してもらえないのか。キウィ以上に真面目にがんばっているのに。

そうそう、ここのところ、仕事に行ってもすることがなかったので早退していたが、1日休む方がいいかと思って休みを取った。この仕事を始めたばかりの頃は慣れるまで残業もしたが、今はヒマ。教員の頃は授業がなくてヒマになっても生徒何人につき教師一人と計算されて採用されていたから勝手に帰って来ることはできなかったが、今は働いた分だけをもらって家に戻っている。けど、前の人は週に12時間も何してたんだろう。社長は「まぁ、金が欲しかったから1日中何かしていたけど彼女はまだいい。オークランドに工場があった頃に雇っていた経理はキミより少ない仕事量だったのに24時間もかかってたな。請求されるまま給料払っていたけど」との話。オークランドに工場があった頃は今のように倉庫のレンタルはしていなかったから仕事量も少なかっただろうし、複雑でもなかったらしい。

まぁ、社長は私の努力を認めてくれ、もうすぐ時給が上がりそうなのでうれしいけど。認めたい人に認められればいいか。




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プライバシー
昨日は大変だった。仕事先に電気料の請求が来たので開けてみたら、何とNZ$1000!毎月$200前後だったのにコレは何?しかも1月29日~5月○日となっている。じゃあ、先月まで払っていたのは何?

こちらの会計年度は3月末で終わる。きれいに片付けた請求書を箱から出して調べなければならなかった。見たら、3つのメーターがあり、1つは確かに1月末から請求が来ていなかった。2つ目は、貸し倉庫についているメーターで、最初の月に1500ユニット(工場で月600ユニットしか使わないのに)もの概算で支払ったので毎月クレジットで来ていたのが$200以上の請求になっていた。そして残りのメーターはだれの?ゲー、知らないうちにだれかの電気料金を肩代わりしていた?

最後のは家に帰ってからよく見て、1枚目の請求書がないことで気が付いた。そうだ、1枚目の分は倉庫の借人の代わりに支払って後からその分をもらって、電力会社には次の請求書からは直接彼に送るようにとメッセージを書いて社長がサインしたものにその借人の名刺を入れて送ったのだ。そのコピーもある。

この手違いだけでも頭に来るが、残りの請求額も納得が行かない。それで、電力会社に電話した。延々と話した結果、1月にだれかが電力会社に電話を入れ、私達の会社は別の電力会社と契約したと言われた。だから、それが最後の請求書だと。

「社長!電力会社変えたんですか?私に一言もないうちに?おかげでエラい恥かいたよ」と突っ込んだら「何のことだ?オレは知らない」。「じゃあ、だれが?」となった。

再度、電力会社に電話したら「1月」と先週16日にだれかが電話をして電力会社を変えると言って来たというのだ。「G会社側が電話して来て、あなた方は電力会社を変えると言って来たからそっちに聞いてみては」と言われた。

で、G会社に電話をしたら「M会社側から電話があって」と言う。でも、「あら、ここに書いてある名前はあなたの会社の名前じゃないわ」と言うので、「だれの名前が書いてあるんですか?」「すみませんが、その方のプライバシーがありますのでお答えできません」!ふざけるな~!

どうしても問題を解決したかったので会社に戻って、そのことを社長に話したら、「オレが電話する」。でも、だれが電話しても同じ。「プライバシーがあるのでお答えできません」「おい、オレらは知らないうちに電力会社を変えられようとしているんだぜ。オレでもなく経理でもなかったらだれがその承認をしたんだ?」「お答えできません」「マークか?彼か?」「お答えできません」。結局、だれが電力会社を変えようとしたのかは分からず。

うちの会社は倉庫を貸していて、各借人がメーターを持っていて電気料を支払っている。問題はうちの住所のように、みんな住所が同じことにあるのではないかと思うが、オークランド出身の社長には理解できないようだった。みんな違う私書箱を持っているが、メーター設置やチェックに来る人達に知らせる住所はみな一緒で、しかも通りの名前のみで番地がない。だから、借人のだれかが出たり電力会社を変更する度に私達も一緒に変更されてしまう可能性があるのだ。

我ながら素晴らしい発見をしたと思うので、明日早速電力会社にメールで知らせておかなければ。
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ココナツに殴られた?!
先々週、私が経理をやっている鉄工所の若いのが仕事に来ていなかったのでどうしたのか聞くと"He was hit by a dozen of coconuts."との返事。「ココナツ?」聞き間違えかと思い、メールをチェックするのも私の仕事だし、もしかしたら何かもっと詳しく書いてないかな~と見てみたけど、ココナツの数が"a handful"に約半分になっただけで同じ事が書いてあるだけだった。

ココナツ。。。だれかにココナツで殴られたんだろうか。。。それともココナツがどっかから降って来たんだろうか。。。どこだよ、ソレ?フィジーじゃあるまいし。。。それで入院して1週間も仕事休まなきゃならないなんて相当なココナツだ。先週は額に大きなバンソウコウを貼って出て来た。今は5cmぐらいの傷が見える。

ところが、一挙にナゾが解決したのだ。今朝、「夕べ、テレビ見たか?オレ、出てたんだぞ」と社長。「何やったんですか?」「ホラ、ココナツの件でさ」。夫も電話で「新聞(NZ ヘラルド)に社長が載ってたぞ。写真は載ってなかったけど」と言うので帰るなり急いで新聞を見たら、あった!

夫が言うに、ココナツは太平洋諸島からの移民を意味するスラングなんだそう。うちの社長の息子ともう一人を瓶で殴ったり蹴ったりして入院が必要なほど怪我させたココナツの写真が出てた!そいつがコモンウェルス・ゲームにボクシングで出場するというのでうちの社長ももう一人の被害者の家族も怒ってるわけだ。

コモンウェルス・ゲームは元英国植民地の国々が集まって開かれる、言わば日本にとってのアジア大会のようなもの。だから、犯罪者は出場させるべきでないし、一度出国させたら裁判を受けに戻って来るかどうかは分からないと思っている人が大多数だ。悪いココナツもいるもんだ。

(追記:この選手の出場は後日、開催国であるオーストラリア側が拒否し、出場停止になった。)

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