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Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
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たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



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リストラされた日。。。
いよいよもって昨日が私の鉄工所で働く最後の日。

朝、到着したら、社長の奥さんからカーネーションの花束とチョコレートが机の上に置いてありました。「あー、本当に今日で終わりなんだ。。。」と思ったらちょっとさみしくなりました。その横に彼女からのメッセージがあり、"Thanks Katsue for doing our accounts so well"。さらに「推薦状は自分で書いて下さい。夫が後でサインします」とあり、「あー、やっぱりな」。社長曰く、「オレが文章を書くのが苦手なのは十分分かってるだろう」。。。

気持ちを持ち直し、さぁ、仕事をしよう!と思ったら、コンピューターのスイッチが入らないのです。水曜日には問題なく動いていたんですョ。社長に聞いたら、木曜日に、自分たちは何もしていないのに画面が消え、リスタートしていたらしいのです。

コンピューターのテクニシャンに電話をして来てもらったのですが、「おそらく壊れてしまったんだろう」と言われました。「一応見てみるけど、直る可能性は低いと思う」とのこと。中に何が入っていたか聞かれ、MYOBの会計ソフトも古いものなので、新しいコンピューターに入って来るWindows 7では使えないかも知れないとも言われました。

もちろん、3月31日で会計年度が終わりましたので、そこまでの分は会計士である夫に資料と一緒に渡すためにCDに保存してありました。壊れるのならいい時期に壊れてくれたとは思うのですが、週$100働くかどうかの私をリストラするぐらいですから、新しいコンピューターに新しい会計ソフトを買うお金などどこにもありません。

コンピューターが動かなければインターネットバンキングもできませんから、自分の給料も払えません。。。
でも、社長が「ホリデーペイも含めて全部でいくらになるか書いておいてくれれば後で銀行のマネージャーに入金してもらうから」と言うのでホリデーペイの税引き金額を計算しようと思ったら、今度は計算機が「1」しか表示されなくなってしまいました。

コンピューターのテクニシャンが来た時、電源を切るように言われてそうしたのですが、「全部電源切った?モニターの電源がまだ消えないよ」と言うんですよ。コンピューター関係の電源は一つのテーブルタップにまとめてあり、そのアウトレットは1つしかありません。結局、しばらくして消えたのですが、中国人のテクニシャンも「あなたの最後の日にコンピューターも動かなくなるし、何かあるんじゃないの?」と怖がる始末で。

これまで何の問題もなく私を助けてくれていた道具たち。感情も何もないはずだし、偶然だと思うようにしながらも複雑な気持ちになりました。

まぁ、これからも何度か顔を出す機会はあると思いますし、社長夫婦もうちに来ることがあるとは思います。

でも、気分的に一区切りがついたような感じです。
来週からは、ウェブサイトを新しくするためにいろいろ考えてみようと思っています!
Cha Rabbit 1


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仕事が見つからない。。。(*。*)

 Undertree
今年になって長女がオークランドの寄宿制のセカンダリースクールに入りました。ヘレン・クラーク元首相も入っていたところです。でも、さすがにオークランドのど真ん中のDecile 10!何かとお金がかかるのです。。。宿泊料だけで年間1万ドル。しかもうちには次女もいます。あと1年で次女も小学校を卒業し、本人もお姉ちゃんと同じ学校に入るものと思っています。

親としてはできるだけ子供の希望に沿うようにしてあげたいもので、だったら私もあっちこっちいつになるか分からないような仕事をするよりフルタイムの仕事を見つけた方がいいだろうと思い始めました。

私はNZの教員登録証を持つ教師で、NZ Society of Translators and Interpreters(NZ翻訳者・通訳者協会)にも資格はないものの経験で入会を認められました。NZでの教員経験も5年あり、その後も幼稚園で臨時教師もしていますし、経理も3年やってます。このことを話すと、日本人ならだれもが「だったらすぐに仕事なんて見つかるわよ」と言うのですが、そんなに簡単なことではありません。

この周辺には最低賃金の仕事しかないので、自分の学歴や経験を活かすためと思い、オークランドに週日のみ単身赴任で、とまで考えました。

ここ3ヶ月ほど穴が空くほど教員の求人も見ていますがまずないので、経理や留学生のお世話など、自分にできそうなものがあったら片っ端から問い合わせて履歴書を送っています。が、面接まで漕ぎ着けたのは1箇所だけ。オークランドで、しかもフルタイムだけど2週間働いて2週間休みで、その間を埋めるような仕事を見つけるのは大変だろうと思われるようなところでした。別のところでは「あなたの資格&経験は弊社にはもったいないもので。。。」とまで言われて。

夕べも1件、断りの電話が入りました。経理のパートです。応募が殺到したそうで。。。ここから車で30分ほどのところだから、まともな求人が出ると応募者が殺到するんですよね。それだけみんな最低賃金でない仕事を探しているんだろうし、それなりの資格や経験も持っているということなんでしょう。

そのことをがっかりしながら夫に話したら、彼の友人は65件の求人に応募したけどいまだに求職中だとか。キウィでも大変なんですね。。。考えたら、夕べ電話があったところだってアジア人で応募したのなんて私ぐらいだろうし、ダメだった人のほとんどはキウィなんですよね。だから、自分が日本人だから仕事がもらえなかったということではない、というのは頭では分かっていながらも「人種差別だ!」とかチラッと今朝、思ってしまいました。

挑戦あるのみですね。。。91

 

*エージェントの仕事は今のところ完全に辞めるつもりはありません。ただ、私としては1年に数人来てもらえればそれで満足なのです。だって、たくさんになったら英語の勉強にならないし、オークランドに行くのと変わりなくなってしまいますから。






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英語ができるということ
一昨日、ある日本人のビジネスマンから緊急の翻訳の仕事が入りました。

この方がある機関を通じて翻訳者を募集されていたのを見て私も応募したのですが、その時はすでに別の方を採用されたとのことで一度はあきらめた仕事です。それでも経理や会社経営についての話も聞きたいとお会いする機会があり、会計士の夫のアドバイスも受けたいと先週うちまで来てくださいました。

その彼から突然連絡があり、通訳してくださった方から広告の英文がおかしいから日本語英語を理解するネイティブにチェックしてもらった方がいいと指摘され慌てていらっしゃいました。彼からのメールに添付されていた英文はメチャクチャで意味が分からないので、日本語のファイルも送ってもらい検討したのですが、これを修正するよりは全部最初から翻訳し直した方がいいと判断しました。

彼にもきちんと説明し、彼からその翻訳者に説明するという形で一件落着に見えたのですが、ここから更に醜くなったんです。

翻訳自体は1時間ほどで終わり、後は夫に校正してもらうだけという段階になって彼からまた連絡があり、「少しの修正なら仕方がないけど全て作り直さなければならないというのは納得が行かない」と言われたそうです。そしてもう一度やり直したファイルを送ってきたということでした。彼はそれを私に修正できるのかどうか見てほしいと言ってきました。

どうなんでしょう。。。同じ翻訳をする者として、私はお客さんにファイルを送った時点では、英語が全く分からないお客さんでもそのまま掲載できるようにネイティブ校正も済ませ、ほぼ完璧(それでも人間ですからタイプミスなどはあり得ます)にしてお出しします。2回目のファイルも夫に見せましたが、「意味が分からないことはないけど、Unusualだ」と言っていました。私が見た感じでも文法的な間違いが結構ありましたから、これで「作り直しは納得できない」なんて傲慢な気がしました。2回目の翻訳はそれでも1回目のよりはかなりよくできていましたが、1回できちんとされるべきではないでしょうか。

仕上がった翻訳に「納得が行くかどうか」は依頼者が決めることであって翻訳する側が決めることではないと思います。ダメだと言われたらそれを素直に認める謙虚さも必要な気がします。

最近思うのですが、英語力のない人ほど自分で「英語力がある」と思っている人が多いように思われます。本当の英語力はもっと客観的なもの、例えばIELTSの結果や翻訳ならこれまでのサンプルや顧客からのフィードバックで示されるのものです。

最も、英語力がないからコワい目に遭ったこともないんだとは思います。

前にワーホリでいらしていたHさんは彼女より先にNZに1年語学学校で勉強していた知り合いの英語力をとても気にされていました。その知り合いは「1年いたってキウィの知り合いなんてできない。キウィは日本人に話しかけて来たりしないし。彼らの英語は全然分からない」と言っていたにもかかわらず、グルーマーとしての面接で「1年NZに留学していたので英語はできます」と言っていたそう。

この人は何も考えていないんでしょうね。例えば、彼女がそれでペットショップに採用されたとしたら、恐らくそこのオーナーは英語での仕事はすべて彼女に任せるつもりで採用していると思います。つまり、彼女には英語に関しては助けてくれる人がいない、完全に孤立した状態になります。ある日、アメリカから輸入予定だった荷物が届いていないことにオーナーが気付きました。海外からの輸入はお金がかかるのでまとめて年に数回しかしないので、1度の注文量はコンテナーいっぱいとかになり、前金で払っているので届かなかったらかなりの損害になります。そこで、オーナーは彼女にそれを調べるように言います。アメリカの業者に連絡したら送ったから知らないと言います。さぁ、どうしますか?

私は鉄工所の経理をしていますが、自分のミスで会社をつぶすようなことがあってはならないと思い、電話は社長に受けてもらうという条件で承諾しました。IELTSでのリスニングは7.5、スピーキングは8ですが、自分の限界を知っていますからできないことをできるとは言いません。

その翻訳をされた方の経験のなさを知る手がかりになったのは日本語の「板金塗装」に当たる英語でした。彼女は"sheet metal painting and reparing"と訳されていましたが、ニュージーランドで何年も車を運転している人なら翻訳家でなくとも"panelbeating"という単語が出て来ます。でも、辞書には出ていません。

思うに、英語ってできるようになればなるほど自信がなくなっていくもののような気がします。もっと自信を持てるようになりたいとは思うのですが。。。


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やっとつかんだ翻訳の仕事
ニュージーランドに来てから、ホントにずーっと在宅翻訳ができたらいいなとは思っていました。なので、考えられる限りのことはしてきたつもりです。でも、自信がなかったので、ずっと英日翻訳でした。トライアルも数箇所やってみましたが、どれもダメ。NZSTI(New Zealand Society of Translators and Interpreters)でも資格が認められずObserverとまり。

今回もそれほど期待はしていませんでした。特に、今回は日英翻訳でしたから。なのに!ナント、2箇所応募して2箇所からオファーが来たんです!信じられません!

英日翻訳に徹していた理由は英語が第二言語だからです。「IELTSのアカデミックで8なのになぜ?」と聞かれたこともあるのですが、それでも答えは「自信がないから」でした。日本語ならネイティブだし、と思ったのですが、よく考えたら、日本語のプロなんて私よりできる人が日本にはたくさんいます。英語だってネイティブにはかないません。でも、両方となったら?

私の英語だって、ESOL教師としてこっちのセカンダリースクールが認めてくれるぐらいだもの、それほど悪くないのかも?難聴だから通訳は無理だけど、書くんだったら?そんな単純な理由からでした。

最初の日英翻訳はこちらです。http://jpctrade.blogspot.com/

採用された理由は「分かりやすい英語だったから」だそう。セカンダリーで子供を相手にしていましたからね、分かりやすい英語には自信があります!それに、英語でこのページを見てくれる人が全員英語のネイティブとは限りませんもんね。こっちのカーディーラーも中近東の人が結構いますし。

う~ん、挑戦あるのみ!ですね。
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NZSTIのメンバーになりました♡
ずーっと在宅翻訳ができたらいいなーと思っていました。日本の翻訳会社のトライアルにも数社挑戦したのですが、何かうさんくさくて。。。イマイチ、信用できない。本当にトライアルから採用されるなんてことがあるんだろうか、とか。フツーじゃない量だったこともあるし、不合格としか連絡もないし。「前回のはダメでしたが、再度別の部門で挑戦されては?」とか書いてあったと言うと、夫は「本当に最初のはダメだったのか?タダ働きじゃなかったのか?」って。不安になりました。

私は英語学科を卒業していますが、翻訳のトレーニングというのは、大学4年の時に通信教育でやったバベル翻訳家養成センターの本科(英語部門)の修了証明書しかありません。2年のところ、試験を受けて1年でいいことになったのでやってみたもので、なぜか証明書の発行年が昭和で書いてあり、西暦で買いていなくて困りました。

こちらではNAATI(National Accreditation for Translators and Interpreters Limited)というところの試験に合格するのが翻訳家への第1歩と聞いたので調べてみました。それまで全くこの試験について知らなかったから認知度は低いのかも知れないのと、受験料が結構かかるのでこれだけ払って受かっても認知度を考えると仕事があるという保障はないし、今のままでも充分なのではないかという疑問がわいてきて。。。しかも、最後についている"Limited"というのが一番気になりました。一般の会社?国家資格じゃないのかな?しかもオーストラリア。。。

そんなんでしばらく悩んでいましたが、ある方から翻訳関係の本を買った時にNZSTIについて教えていただきました。NZSTIとはNew Zealand Society of Translators and Interpretersの略で、何となく本物っぽい気がしたので、早速、履歴書などを準備して送ってみました。先日、返事がきて、Observerとしての入会を許可しますとのこと。Observerとは翻訳や通訳に関する資格はないものの、NZSTIで認められればなれるものらしいです。会費などもそれほどかからなかったので、まずはがんばってみようと思ってます。

NZSTIのウェブサイト: http://www.nzsti.org/
NAATIのウェブサイト:http://www.naati.com.au/
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