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Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
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プロフィール

たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



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タックスリターン
最近、2件、タックスリターンのお手伝いをさせていただきました。

1件目はワーキングホリデーですでに日本に帰られた方で、給与明細などが全部は揃っていない、きちんとしないとコワいことになるのではないかと思われていらしたようでした。でも、私がIRDに連絡し、会計士である夫にタックスリターンをしてもらったらスムーズに行き、手数料として彼に$56.25を払い、残りは当日のレートで計算し、銀行手数料をセーブするために私の日本の銀行口座から日本円で振り込むという形にし、¥12,358の返金となりました。

2件目はちょっと大変でした。こちらに住まわれている方で、IRDから$800以上の未納分の税金を払うようにとの手紙が届き、これは自分ではなく雇用主が払うべきものではないのかと思い、雇用主に相談したところ何だかよく分からないとのことでご連絡いただきました。いろいろな書類を送っていただいたのですが、どう考えてもIRDミスとしか思えなかったので、夫に頼みました。

ちょうど、夫も顧客が同じような手紙を受け取ってIRDに連絡したらデータ入力した人の入力ミスだったなどという話をしていたのですが、11月の彼女の収入が1ケタ多くなっていたんです!やはりプロは早いな~と思いました。。。

でも、依頼人の彼女は最初に会計士というだけでかなり怖がっていらっしゃいました!めちゃくちゃお金がかかるのではないかと思ったようです。IRDと彼女の代理人として会計士が連絡を取るためには顧客になってもらわなければならないので、委任状を書いてもらう必要がありました。その時も「これを書いたら毎月いくらとかかかるんですか?」とのこと。

ここで少し説明しておきます。
委任状を書いてもらっても、サービスを利用しない限りはお金がかかりません。委任状がないと、プライバシーに関する領域も含みますので、会計士でもお客さんに関する情報をIRDから受け取ることはできません。委任状はそれを可能にするもので、IRDからの連絡もこれによって会計士に来ることになります。

そこで、会計士が何らかの仕事をしなければならない場合には顧客に連絡をし、顧客に自分で何とかしてもらうか、会計士がしたらいくらになるか見積もりを伝えます。

結局、彼女は$800以上の支払いの義務がなくなったばかりでなく、夫の手数料に$56.25かかりましたが、$250以上の返金という結果になりました。まぁ、夫も忙しいのでトロトロしていて、彼女から催促されるまで小切手を送らなかったのですが(- -;)、小切手を手にした彼女にとても喜んでいただけました。

一度このような形で会計士にタックスリターンをしてもらうと来年も会計士の元にタックスリターンが届きます。その時に日本に帰国している方でしたらIRDにその旨伝えて終わりですし、2件目の彼女のような場合には自分でするのか夫がまたするのか、相談することになります。

ですので、会計士は怖くありませんョ!

004 (2)
(パパも一緒!アヒル一家の大移動に遭遇しました!)
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期待ハズレ。。。ワーホリ
先日、このブログに書いたワーホリのMさんからメールがありました。MさんはIELTS6.5で中級の英語力を持っていらっしゃいます。

IELTS6.5というのはこちらの高校2年生程度の英語力と考えていただいて結構です。ここ数年、ニュージーランドではNCEAという統一試験が実施されています。非英語圏からの留学生の場合、EnglishがネックになってNCEAの単位が取れないというのをなくすためにESOLでも校内審査分のみですが英語の単位として認められるようになりました。Year 11(高校1年生)で取るNCEA Level1に受かればIELTS6、Year12(高校2年生)で取るLevel2に受かれば6.5、Year13(高校3年生)で取るLevel3に受かれば7の英語力があると認められ、IELTSなしでも進学できるようになるのか、もうなったのかです。つまり、彼女はうちの長女より1年上の英語力を持っていることになります。

彼女からはサポート代をいただいてお世話しているわけではないのですが、車の売買でせっかく知り合ったので、家探しや職探しのアドバイスをしました。

その中で、「絶対に行ってほしくないところ」として日本人経営の某寿司屋のお話をしたのですが、何と彼女はそこで仕事を見つけたということでした。。。

私はそこで働いたことがあるわけでも、そこのオーナーを知っているわけでもないのですが、知り合いが以前働いていた時にエクスチェンジでもないのに最低賃金の半分のお給料で働かされていました。まぁ、このオーナー自身、お店をオープンする前に働いていた日本料理屋でその程度のお給料で働かされていたのでそんなものだと思っていたのかも知れません。それに、私の知り合いもきちんとそのことをオーナーに話したわけではないので、私も何もできませんでした。(本人が希望することをバックするのがサポートですから、本人がそのままでいいと言えばそのままなんですね。)でも。。。

Mさん曰く、「今はきちんと$12+ホリデーペイを払ってくれますよ」なのですが、何でそこにまた?ですよ。。。Mさんがニュージーランドに戻られた理由は「英語の勉強のため」でした。それなのに日本人の下で働いたらほとんど日本語ですよ。英語の勉強のためだったら同じ寿司屋でも韓国人経営の方がまだいいのではないかと思います。

まぁね、かくいう私も自分で求人に応募するとなると自信はなくなるものです。カバーレターやCVを準備するのが面倒で、ウダウダしているうちに締め切りが過ぎてしまったりします。他人事だからサポートできるという面はあります。

最近、大手留学斡旋会社のゲートウェー21が破産し、エージェント業にちょっと焦点が当たりました。でも、なぜか「エージェントを利用する=バカのすること」みたいな考えの人もたくさんいますね。果たしてそうでしょうか?そして、エージェントがお金を取って仕事をするのは詐欺、老人在宅ケアのヘルパーさんと同じでボランティアでやるのが当たり前と。。。

でも、どうでしょう。私は在NZ15年です。その間に教師として、夫も会計士や小学校の運営委員長として周囲から信用を得て来て、いろいろな人を知っています。英語力も上級です。私が一言電話をするだけでワーホリを雇ってくれる人もいます。いきなり日本から来た見ず知らずの人を雇ってくれる人はいなくても、私がサポートしているとなると表情も変ります。(私も来たばかりの頃、永住権があってもだれにも雇ってもらえなかった経験がありますけど。)

私が仕事を紹介し、必要であれば面接にも同行して背中を押してあげるだけで簡単にスタートを切ることができるかも知れません。1度仕事をして周囲にも認められれば次の仕事は自分でも探せるようになるでしょう。

賢くエージェントを利用してください。
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セクハラ。。。
何となく気持ちも落ち着いてきたので、ここで、サポートをしていた女の子に実際にあったセクハラのお話をしようと思います。

アルバイトがしたいという彼女にこの仕事を紹介したのは、私ではなくホストファミリーでした。でも、オーナーの奥さん(日本人)と私はずっと仲良くしていていて、この人たちが信用できないならだれを信用するという感じだったので、オーナーから電話があった時には心底うれしく思いました。

オーナーは小学生の男の子2人の父親でもあります。上の子が学齢になるまでは家族みんなで日本に住んでいました。日本人同士だからと言って気が合うわけではないので、彼女のことは本当に大切に思っていました。

なので、この女の子が彼にセクハラを受けることになるだろうなんて夢にも思いませんでした。しかも、勤務して2日目からですよ。体のあちこちを触られ、卑猥な質問をされたそうです。いつもは自分で買い物などもするのに、その日ばかりはもう一人の従業員を買出しに行かせてからという念の入れようだったらしいです。

彼女は私とオーナーの奥さんとの仲も知っていましたし、英語が満足でないのに雇ってもらっているんだから多少のことは我慢しようと思ったそうです。後から知らされたのですが、その日、私が挨拶に行った時に彼女は泣きつきたかったらしいです。。。

でも、世の中狭いですし、こんな田舎は特に狭いですから、「奥さんはよくしてくれた」と言う彼女とも相談し、彼女の英語力のなさを辞める理由にすることにしました。運よく自宅には奥さんしかいなかったので、頭を下げて一件落着に思われたんです。

ところが!数日後に奥さんから電話があり、「あんな理由ではだんなは納得できないって言うんだけど」とのこと。それまでは黙っているつもりでしたが、ホストファミリーにも事情は話しましたし、周りから聞かされるよりはと思い、度胸を決めて奥さんに本当のことを話しました。そして、だんなを電話口に出してもらい、話をしました。だんなは起きたことは認めてくれました。奥さんとうまく行っていなくてつい彼女に手を出してしまった、スキンシップのつもりだったと。なんで従業員と雇用者の間にスキンシップが必要なのかは分かりませんが、横で聞いていた奥さんの気持ちを考えるとそれ以上言えませんでした。

でも!問題はその後でした。人伝にですが、その奥さんが「あんなことで辞めるなんてねぇ」と言っていたそう。まぁ、これは直接言われたわけではないので黙認するとしても、このだんなのお店に私は立ち入り禁止になってしまいました!私だって行きたかったわけじゃなかったけど、子供たちが行きたいと言ったので、悩んだ結果、「起きてしまったことは起きてしまったこと」と作り笑いで行ったんですよ。もちろん子供たちに話せる内容じゃないですから、いまだに子供たちはなぜあのおうちにもう行けないのか分かっていません。動揺していたので何を言われたのかはっきりは覚えていないのですが、他の人たちがいる前で「帰ってくれ。お前らに売るものはない」みたいなことを言われたと思います。

これで2回目でした。最初から警察に行っていればよかったと思ったのは。私は彼女のサポートをしただけで、彼らに危害を加えたわけでも何でもありません。友達という立場を利用して、世間では犯罪といわれている行為をしたのは向こうです。私は結果的には被害者ですが、直接の被害者ではありませんし。

残念ながら、この件が原因で、この奥さんとの友情も壊れました。まぁ、私よりセクハラだんなを選んだのは奥さんの意思でしょうから。この奥さんとの友情は失いましたが、また一人、私を心から信頼してくれる日本人が増えました。彼女との出会いの方をこれからも大事にしていこうと思ってます。
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Hさんのワークパミット却下される!
Hさんの雇用者(レストランのキウィ・オーナー)がHさんをとても気に入ってくれてワークパミットをサポートしてくれたことは前にも書きました。今日はその経過について書きます。

申請の受付日は4月10日でした。その後、30日ほどで結果が出ると言われたのですが、なかなか返事が来ませんでした。途中、IT関係の登録がどうのこうのというEメールがイミグレーションのロゴ付きで届き、そこに"Our records show you have an open work permit to work in New Zealand."と書いてあったので、申請したワークパミットが通ったと早とちりした私。Hさんにも雇用者のMさんにも大急ぎで伝え、「でも、おかしいなー」と思ってイミグレーションに電話をしたら「ワーキングホリデーもオープンワークパミットです」との返事でガッカリ。 紛らわしいことをするな!!!ranting.gif

そして延々と待たされ、6月3日に手紙が届きました。それによると、「キッチンハンドはWork and Incomeなどで調べたところすぐにでも始められる人がたくさんいる。また、あなたがワーキングホリデーパーミットでこのポジションについていたことは認めるが、雇用者側もきちんと広告を出して適材を求めるなどという努力をした形跡がない」、「雇用契約書にポジションに関する詳細がきちんと記されておらず、署名もされていない。雇用者が申請者を雇い続けたいのであれば、新たな契約書を作成し、両者が署名しなければならない」、そして、「6月16日までに何らかの手を打たない限り、ワークパミットが認められる可能性は極めて低い」とありました。

何でもう少し前に送ってくれなかったんだろうと思いましたよ。この時、このレストランは1ヶ月お休みで、雇用者も兄弟に会いにカナダに行っていたんです。ホリデー中に私から電話があったりしてすごく迷惑だっただろうなーと思いましたが、とても親切に対応してくれました。とりあえず、イミグレーションに2回電話をしてくれて、期限も延ばしてもらいました。

でも、無理ですよ。結局、Hさんはこれからどうしたいのかを考え、親にお金を借りてまで滞在するのは諦めて9月に帰ることに決め、航空券も予約をしてしまいました。パスポートを返してもらうために電話をしたら、結果が出て手紙と一緒に投函済みだと言われましたが、想像していた通りの結果でした。手元に届いたのは7月17日、ナント、申請から3ヶ月もかかってました。

Hさんの航空券はもう日付が変更できないので、ワークパミットが万一取れていても1ヶ月しか働けなかったことになります。そういうこともあると最初に言ってほしかった。

まぁ、悔やんでも仕方がないです。Hさん自身はとても満足してくれています。この雇用者はその後、Hさんをロトルアに連れて行ってくれました。Hさんのホストファミリーの都合で2週間どこかに移らなければならないと言ったら、この雇用者が「うちにおいで」と言ってくれました。

Hさんは日本に戻ってもグルーミングを続けるそうです。
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Hさんのホリデーペイが払われることに!!!
ワーキングホリデーのHさんは、私の友人が経営するカフェQで11月23日から働き始めました。とてもよかったのですが、途中でオーナーが代わり、途端に勤務時間も不規則になり、お給料がもらえないこともあるようになりました。なので、他のカフェを紹介し、カフェQは1月23日付けで辞めさせました。

この地域はニュージーランドの海沿いはどこでもそうなのですが、夏は人も増え、雇用の機会も増えるのですが、冬は人もまばらで雇用の機会もぐっと減ります。なので、夏しか人を雇わないところもあります。だから、最低賃金が上がったことを知らなかったのは仕方がないと思いましたよ。

友人は彼女を時給$10.50で雇っていたので、後でペイスリップをもらった時にそのことを指摘し、同時にオーナーが代わった時までのホリデーペイも払ってもらいました。なので、友人がオーナーだった期間の分には問題がなかったんです。

でも、新しいオーナーも彼女を時給$10.50で引き続き雇い始めたので、そのことをまず文書で指摘しました。そしたら、その分はすぐに払ってくれたのですが、ホリデーペイの分はいつまで待ってももらえなかったんです。文書は2回出しました。でも、4月になってももらえなかったので、実際に会って話したほうがいいかと思い、Hさんを連れて行きました。そしたら、「彼女を雇ったのは前のオーナーだから、ホリデーペイも彼女らが払わなければならない。自分たちは絶対に払わない」と言って引かないんですよ。ranting.gif
「じゃあ、夫かだれかに相談してみます」と言ったら「いいですよ」と言われたので、Department of Labourにメールで問い合わせました。

そしたら、Labour Inspectorに申し込むように言われ、それまでのペイスリップ、彼らに送った文書のコピー、Hさんのダイアリーのコピーを添えて申し込みました。その後すぐに担当の方から電話があり、Hさんの代理人として私がコンタクトを取ることを承諾する委任状を送るように言われ、送りました。とてもよさそうな人だったので安心しました。

申請から1ヶ月ちょっと経って、昨日、Labour Inspectorからの手紙が届きました。ホリデーペイ分の小切手をカフェQのオーナーから預かっているから、必要書類にサインをして送り返すようにとの連絡でした。やったね!私らをバカにするんじゃないよ!

金額は$51.98。小額ですが、どーしてもこのままで諦めるのは嫌だったんです。これですっきりしました。
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