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Best Ed Northland Ltd
ニュージーランドのノースランドを中心に活動している留学サポートセンターのブログです。
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たら

Author:たら
ニュージーランドに住んで15年。福島県
双葉郡富岡町出身。県立双葉高等学校
から獨協大学外国語学部英語学科を卒
業。二児の母。ノースランドで五年間の
教員経験を経て、日本からの留学やワ
ーホリ、その他の旅行者をサポートする
会社『Best Ed Northland』を設立。
通訳、日英翻訳、経理などいろいろなこ
とをしております。



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ガーディアンとして片親が同伴する留学
最近、とても悲しい事件がありました。

韓国人のお母さんと娘さん二人が売れたばかりの家で亡くなっていたのを近所の方が発見し、韓国から来たお父さんも車の中で自殺していたというものです。http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10643211

ニュージーランドの新聞には詳しいことは出ていないのですが、ビザの問題やら韓国にいたお父さんのビジネスもうまく行っていなかったとか、お父さんが不倫をしていたとか、いろいろなうわさがあるようです。

ニュージーランド教育省は子供を追い出すように留学させる親がいるので、それを阻止するために、子供を長期留学させる場合には片親にガーディアンビザが出るようにしました。語学学校に通う10歳以下の子供や小学校のYear 6以下に留学する子供の場合には親の同伴が義務付けられ、18歳までの子供の留学には任意で片親が同伴できるようになっています。ほとんどが子供のみの単身留学をさせますが、中には片親(ほとんどが母親)が同伴して来るわけです。

でも、子供に英語力をつけさせようとすれば、田舎の、それこそ日本人などいないような学校か、費用が高すぎて留学生がいないような私立の学校に入学させます。

そうすると、どうでしょう。

日本にいても結婚を機に違う場所に移ったら、なかなか友達はできません。でも、これがことばが違う国だったらもっと難しいでしょう。周囲に日本人がいればまだいいでしょうけど、そうでなかったら?許可を得れば仕事もできるようになりますけど、仕事なんてそう簡単に見つかるわけでもなく、英語で怒鳴られたりしたらそれだけでもう辞めたくなるでしょう。

お子さんだって、いくら子供でも英語ができなくて辛い思いをします。それを毎日のように脇で見ている。。。私はそういう子供たちのサポートをしていますが、これは自分の子供でないからできることだと思っています。自分の子供だったら、おそらく子供の方は甘えるでしょうし、私はストレスで耐えられなくなりそうです。


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日本の高校生の英語力2
先日、日本の高校生の英語力はこちらの小学生低学年程度だとお話しました。

こんなことを書くと必ず、「だから日本の英語教育はダメなんだ」という意見が出ます。

でも、私はそう思わないのです。忘れてはならないのは、こちらの小学生も8歳の英語力を身につけるのには生まれてから8年もかかっているということです。それを日本の高校生が、中学1年生で英語の勉強を始めて4~5年で身につけているとしたら、それはそれでスゴイことなのではないかと思うんですよね。

「10年勉強したのに話せない」というケースのほとんどは耳が慣れていないために起こるわけで、ボキャブラリーや文法などのきちんとしたベースがあれば半年もあればスラスラ話せるようになるものです。実際、私もイギリスに9ヶ月留学した後すぐに通訳になりました。

それでも話せるようにならない時には、これは自分の努力不足です。単にボキャブラリーが足りないワケですから、これは日本の英語教育を責めても仕方がないんですね。まぁ、自分以外のだれかや何かを責めるほうがラクではありますが、中学&高校の6年間勉強してできなかった英語が英語圏に来たからと言って1年でできるようにはなりません。

ボキャブラリーにしろ何にしろ、まじめにコツコツと積み重ねて行くしかありません。

私がいつも師と仰いでいるタマラさんが、こんなことをブログに書いていらっしゃいました。

オリンピックのフィギュアスケートをテレビで見ていた時、競技のあとの記者会見で選手たちの「楽しみました! 楽しかったです!」と言ったそうです。でも、この「楽しい」という言葉の意味を、どれだけの人間が分かっただろうかと。楽しかった・・・と言う人間は凄いと感じる。だけど、感想を聞いた人間には、楽しかったの意味が伝わっていないのではないか。『どれだけの努力をしてきたか、どれほどの思いで当日まで過ごしたか、自分の力を出し切ったからこそ言えた言葉だったのに、聞いた人間は本気でそれを知ろうとはせず、言葉だけで満足していたみたいだ。』
(http://akanegumoasuhe.blog88.fc2.com/から要約)

英語もそうです。
ペラペラに話している人を見ると「格好いい!」と思うでしょうけど、その陰にはそこに到達するまでの努力があるわけです。

さぁ、またがんばりましょう!
今日はヒマなのでクロスワードパズルでもやってみようかな。


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日本の高校生の英語力
日本から留学、またはワーキングホリデーで毎年たくさんの日本人がニュージーランドにやって来ます。その中で、自分の英語力がどのようなものか把握している人は少ないと思います。

日本人の高校生の英語力は普通、こちらのスケールでチェックすると7~9歳児相当になります。つまり、小学校の低学年レベルです。便宜上、8歳としましょう。

こちらの8歳児の英語力を1歳分上げるのと、日本人留学生の英語力を1歳分上げるのには同じ方法ではできません。

こちらの8歳児は見た目も中身も8歳児です。先生の指示や説明が分からないということはまずありません。どちらかというと読み書きでは読んで理解できるようにする方に力を入れていきます。

日本人留学生は中身は8歳児でも見た目は大人です。だから、まさか小学校のクラスに入れることはできませんが、クラスメートとの英語力の差も8歳ぐらいあることになります。

こういう場合は日本人の先生とネイティブの先生の両方から英語を教わるのが効果的だと思われます。指示や説明を英語で何度もしてあやふやに理解させるよりは、日本語での方が1回で分かります。読み書きでは「読み」よりも「書き」に重点を置きます。日本人は量が書けないのでまとまった話ができないことが多いためです。そしてネイティブにチェックしてもらい、それをさらに日本語で説明してもらえれば最高です。書ければ読むスピードも上がりますし、理解力も増えていきます。

そして、8歳児と違うのは、目標を立ててきちんと勉強すれば1歳どころか、1年で数歳分英語力を伸ばすことが可能だという点です。中には、1~2年で英語以外の科目は追いつく生徒もいます。すべて本人の努力次第です。

英語はダイエットと同じで、その人が成功しようとしまいとだれも気にしないし困りません。あっちつまみ食い、こっちつまみ食いでは成功しませんし、自分の努力次第です。

でも、ダイエットのように短期ではできません。ダイエットは減らすものですが、英語は増やすものです。すぐにリバウンドはしません。ニュージーランドではダイエットなどしなくても日本ほど困りませんが、英語ができないと生活できません。。。この国でダイエットに成功しても友達は増えませんけど、英語ができるようになれば友達も増えます。

がんばりましょう!

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もうすぐYちゃんがやってきます!
 Yちゃんのお母さんから「娘が留学したいんだけど」とメールをいただいたのは2月17日。そのちょっと前に、ずーっと仲良くしてもらっているワークワースのYokoさんから「私の友達が娘を留学させたいって言って来たからあなたを紹介したのでよろしく~」と連絡がありました。その時はもう翻訳で頭の中がいっぱいだったので何も考えずに「いいですよ~」と返事。

「いつがいいでしょう?」と言われたので、Yokoさんに電話で相談。Yokoさんも地元の学校に子供たちを通わせているのでこちらの学校のこともよくご存知です。「ニュージーランドは全部楽しい行事は1学期で終わってしまうよな」、「学校が始まったばかりだから今が一番いいんだろうな」とのことで、「なるべく早く」となりました。Yちゃんの高校の学年末試験が3月の第1週にあるというので、「じゃあその次の週にしましょう!」と元気よく言ってしまった私。。。

が!カレンダーを見て気がついた。。。「1ヶ月もないじゃない?」。。。

まずは学校を決めなければならないし、航空券も確保しなくてはいけない。航空券はお母さんが「そちらでお願いします」ということでしたので、すぐにオンラインで予約。これは簡単に取れました。そうなると後は簡単です。

学校は、だれも留学生がいないところに決め、校長に連絡をすると、12月の始めにお会いしていたので私を覚えていてくれ、快く受け入れてくださいました。

次はホストファミリー。学校から2軒紹介されたのですが、1軒は電話番号が携帯電話でした。こういう場合、普通に電話を引くお金がないかシングルマザーであることが多く、長期の留学だと問題になることも多い。住んでいる地域もあまりいいところではない。2軒目は住所を見たら歩いて通うにはめちゃくちゃ遠い。。。

そのことを夫に話したら、夫が考えていたファミリーと私が考えていたファミリーが一致!これはプッシュするしかないとなり、夫がその日そこの奥さんに会う用事があるとのことでまずは彼がプッシュ。その後、電話やメールで私がプッシュし、「子供たちが乗り気なの」ということでOKになりました。

まー、慌しかったのですが、携帯電話の入手を含めてすべて終了し、あとはYちゃんが来るのを待つばかりとなりました。

み~んな、首を長くして待っています。Yちゃん、元気でいらしてくださいね!
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英語と留学:最近感じたこと
先日帰ったMちゃんが、日本で中学校に行くか、こちらに留学するかを決めるため、セカンダリースクールの下見をしたいということで、久しぶりにセカンダリースクールを見学に行きました。私がセカンダリースクールで留学生担当をしていた時から5年が経ち、その間に留学をする側、そして受け入れる側の状況が少し変ってきたような気がしました。

セーラー服私が高校留学に憧れていた頃は、「留学さえすれば英語ができるようになる」、「英語さえできれば何でもできる」と純粋に信じていたものです。その頃から経済力のある親は子供を留学させ始め、英語圏で長期に渡って生活をする子供も増えて来ました。その結果、日本語がまともにできない帰国子女が増えました。中には雅子様のように数ヶ国語をマスターし、日本語もできる人もいますが、ほとんどはそうならないことを自分たちの目で見るようになりました。

日本でも、昔は英語ができるというだけでチヤホヤされたのが、ほとんどの日本人が必修科目として英語を勉強するようになって平均的レベルが上がるにつれ、さらに「両方の言語を高度のレベルでできること」が要求されるようになって来ました。だから、子供の意志を無視して留学させる親は減る傾向にあり、日本語も重視するようになってきているようです。

受け入れる側でも、今回のMちゃんの英語力がほぼゼロに等しいということで、「最低の英語力を身につけてから」とするところがほとんどでした。昔は、留学生はお金になるからと英語ができなくても受け入れていたのですが、留学生の将来なども考え、断るようになったんですね。でも、留学生担当教師は何年もその仕事をしていることが多いのですぐには体質が変らないのか、ビジネスに徹して「今のままでも大丈夫。でも、1年下のレベルから始めてもらう」と言って来たところもありましたが。危険

最近は留学生も二重国籍だったり海外で生活していたりという人も来るようになり、バイリンガルの難しさを実感しています。それと同時に自分の英語に対するコンプレックスも少しずつやわらいできているような気がします。

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